【2024年最新】ブラストワンピース　有馬記念　レース映像、結果、内容、エピソードを紹介

ブラストワンピース　有馬記念（2018年）

ブラストワンピースが出走した有馬記念のレース映像、結果、内容、エピソードを紹介するページです。日本競馬の総決算、2018年のグランプリは、同年に牝馬三冠・ジャパンカップを制覇して年度代表馬に選ばれた女傑アーモンドアイこそ不出走も、天皇賞（秋）を勝ったレイデオロを筆頭に、先行型にシフトチェンジして天皇賞（秋）3着、アーモンドアイがスーパーレコードを叩き出したジャパンカップで2着に好走したキセキ、障害の絶対王者から平地挑戦に舵を切り、開成山特別、南武特別と条件戦を連勝してきたオジュウチョウサン、京都大賞典で復活を果たした古豪サトノダイヤモンド、前年のエリザベス女王杯を勝って好枠を引き当てたモズカッチャン、宝塚記念覇者ミッキーロケットなどタレントが揃っていました。ドスローからの上がり勝負で展開不向きに終わった菊花賞4着の巻き返しへ、メンバー中唯一の3歳馬としてエントリーしたブラストワンピースはレイデオロ、キセキに続く3番人気。レースでは中段待機から鬱憤を晴らす末脚爆発で悲願のG1タイトルを勝ち取っています。

ブラストワンピース　有馬記念（2018年）

2018/12/23 中山芝2500m・稍重
着	枠番	馬名	性齢	人気	着差	通過順	騎手	調教師
1	8	ブラストワンピース	牡3	3	2.32.2	⑥⑥⑦④	池添謙一	大竹正博
2	12	レイデオロ	牡4	1	クビ	⑨⑨⑨⑧	C.ルメール	藤沢和雄
3	15	シュヴァルグラン	牡6	9	1 1/4	⑬⑪⑪⑩	H.ボウマン	友道康夫
4	11	ミッキーロケット	牡5	8	1 1/2	②②②②	O.マーフィー	音無秀孝
5	14	キセキ	牡4	2	3/4	①①①①	川田将雅	中竹和也
6	6	サトノダイヤモンド	牡5	6	クビ	⑧⑧⑦⑧	B.アヴドゥラ	池江泰寿
7	16	サクラアンプルール	牡7	15	クビ	⑬⑭⑭⑫	田辺裕信	金成貴史
8	3	モズカッチャン	牝4	4	3/4	⑥⑥④④	M.デムーロ	鮫島一歩
9	1	オジュウチョウサン	牡7	5	アタマ	③③②②	武豊	和田正一郎
10	4	マカヒキ	牡5	12	アタマ	⑨⑨⑨⑩	岩田康誠	友道康夫
11	10	ミッキースワロー	牡4	10	1/2	⑯⑯⑯⑯	横山典弘	菊沢隆徳
12	9	リッジマン	牡5	13	2	⑬⑭⑭⑭	蛯名正義	庄野靖志
13	13	スマートレイアー	牝8	16	クビ	⑪⑬⑫⑭	戸崎圭太	大久保龍志
14	5	パフォーマプロミス	牡6	7	1 1/4	⑪⑪⑫⑫	C.デムーロ	藤原英昭
15	2	クリンチャー	牡4	11	1/2	③⑤④④	福永祐一	宮本博
16	7	サウンズオブアース	牡7	14	4	③③④⑦	藤岡佑介	藤岡健一