【2027年最新】ドバイゴールドカップ、日本馬の過去成績一覧 ステイフーリッシュが初優勝

ドバイゴールドカップ 2024 日本馬

アラブ首長国連邦(UAE)・メイダン競馬場芝3200mで行われるドバイゴールドカップ(G2)。ビッグレース目白押しの一大イベント「ドバイワールドカップデー」のアンダーカードとして行われる古馬限定の長距離戦で、円安の追い風もあって日本のG2よりも割の良い高額レースとなっています。日本馬は2012年に東京ダービー馬マカニビスティーが初めて挑戦するも、競走中止した馬の影響でレース続行が不可能になり、改めて2回目のレースが行われるという厳しいコンディションで10着に敗戦、ほろ苦い結果となりました。初優勝を飾るのはその10年後、マカニビスティーと同じ矢作芳人調教師が手がけるステイフーリッシュが、インコースの先行策からゴドルフィンブルーの勝負服を捉え切りました。同じ勝負服の父ステイゴールドが勝ったドバイシーマクラシックを想起せざるにいられない、感動的なシーンでした。

「ドバイゴールドカップ」日本馬の過去成績一覧

出走馬騎手厩舎着順勝ち馬
2012マカニビスティー小牧太矢作芳人10着Opinion Poll
2016ネオブラックダイヤ秋山真一郎鹿戸雄一8着Vazirabad
2022ステイフーリッシュC.ルメール矢作芳人1着
2022ヴェローチェオロM.デムーロ須貝尚介7着ステイフーリッシュ
2024アイアンバローズC.デムーロ上村洋行8着Tower of London
2024リビアングラス坂井瑠星矢作芳人11着Tower of London

※2012年はG3

「ドバイゴールドカップ」出走予定の日本馬(2024年・参考)

2017年02月02日生 牡7
栗東・上村洋行 厩舎
通算成績:29戦5勝(うち重賞1勝)
アイアンバローズ

母パレスルーマー、ベルモントS覇者で2024年より日本で種牡馬生活を送るパレスマリス、天皇賞(春)勝ち馬ジャスティンパレスなどがきょうだいにいる良血。長距離砲が並ぶファミリーに漏れず3000m超の重賞戦線で戦いを続け、2023年暮れのステイヤーズSを逃げ切って待望の重賞初制覇を決めた。ドバイで持ち前の粘り腰を発揮したい。

2020年02月20日生 牡4
栗東・矢作芳人 厩舎
通算成績:9戦3勝
リビアングラス

ディープボンドを彷彿とさせるスタミナに勝った先行馬で、阿賀野川特別の勝ち方はまさにステイヤー資質を感じさせる内容。本番の菊花賞では惜しくも4着に終わるも、春のクラシック覇者タスティエーラ、ソールオリエンスに最後の最後まで抵抗した。古馬相手に3000m超路線で伍していくためには結果がほしい一戦になる。