【2026年最新】菊花賞(G1) 過去10年データ 好走馬、枠番成績、所属別成績などをチェック 予想に役立つデータ満載

菊花賞

「菊花賞」レース概要

京都競馬場の芝3000mを舞台に行われる3歳馬によるG1競走で、皐月賞、日本ダービーに続く牡馬クラシック三冠の最終戦です。「最も強い馬が勝つ」という格言でも知られ、春の二冠から大幅に距離が延びることが最大の特徴。長距離を走り切るスタミナはもちろん、道中で折り合いをつける精神面の強さ、ペースの緩急に対応する器用さ、勝負どころで加速できる瞬発力など、競走馬としての総合力が問われます。京都芝3000mは起伏のあるコースを長く走るため、騎手の仕掛けるタイミングや道中の位置取りも結果を左右する重要な要素です。なお、過去10年では2021年と2022年が阪神競馬場で施行されており、開催場の違いを考慮して傾向を比較する必要があります。2016年から2025年までの勝ち馬を見ると、1番人気が4勝、2~4番人気が5勝と上位人気馬が優勢。ただし、2018年には7番人気のフィエールマンが勝利しており、2017年には10番人気のクリンチャーが2着、13番人気のポポカテペトルが3着に入るなど、相手候補には人気薄の台頭も見られます。歴代の勝ち馬には三冠馬コントレイルをはじめ、タイトルホルダー、ドゥレッツァ、アーバンシック、エネルジコなどが名を連ねます。逃げ切りを決めたタイトルホルダー、後方から進出したエネルジコのように勝ち方はさまざまで、単純な距離適性だけでなく、各馬の脚質と展開、騎手の判断が噛み合うかどうかも見逃せないポイントです。

「菊花賞」過去10年データ

2025/10/26 京都芝3000m・稍重
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
19エネルジコ牡313.04.0⑮⑭⑧④C.ルメール高柳瑞樹
215エリキング牡322⑰⑰⑫⑧川田将雅中内田充正
314エキサイトバイオ牡3133/4④⑤②①荻野極今野貞一
2024/10/20 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
113アーバンシック牡323.04.1⑧⑧⑤③C.ルメール武井亮
216ヘデントール牡342 1/2⑰⑯⑧⑤戸崎圭太木村哲也
317アドマイヤテラ牡37ハナ⑮⑫②①武豊友道康夫
2023/10/22 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
117ドゥレッツァ牡343.03.1①①③②C.ルメール尾関知人
27タスティエーラ牡323 1/2⑨⑪⑨⑧J.モレイラ堀宣行
314ソールオリエンス牡311 1/2⑪⑫⑫⑧横山武史手塚貴久
2022/10/23 阪神芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
114アスクビクターモア牡323.02.4②②②①田辺裕信田村康仁
24ボルドグフーシュ牡37ハナ⑫⑬⑩④吉田隼人宮本博
317ジャスティンパレス牡341/2⑧⑥⑥④鮫島克駿杉山晴紀
2021/10/24 阪神芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
13タイトルホルダー牡343.04.6①①①①横山武史栗田徹
218オーソクレース牡335⑪⑪⑩⑨C.ルメール久保田貴士
311ディヴァインラヴ牝36アタマ⑥⑥⑥⑥福永祐一斉藤崇史
2020/10/25 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
13コントレイル牡313.05.5⑦⑦⑤④福永祐一矢作芳人
29アリストテレス牡34クビ⑦⑦⑦④C.ルメール音無秀孝
310サトノフラッグ牡353 1/2⑭⑮⑮⑭戸崎圭太国枝栄
2019/10/20 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
15ワールドプレミア牡333.06.0⑦⑥⑧⑥武豊友道康夫
214サトノルークス牡38クビ⑩⑪⑫⑦福永祐一池江泰寿
313ヴェロックス牡311④④④④川田将雅中内田充正
2018/10/21 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
112フィエールマン牡373.06.1⑦⑦⑤⑥C.ルメール手塚貴久
29エタリオウ牡32ハナ⑩⑨⑧⑥M.デムーロ友道康夫
37ユーキャンスマイル牡3101 1/2⑨⑨⑩⑩武豊友道康夫
2017/10/22 京都芝3000m・不良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
113キセキ牡313.18.9⑭⑭⑫⑦M.デムーロ角居勝彦
24クリンチャー牡3102⑪⑪⑦②藤岡佑介宮本博
314ポポカテペトル牡313ハナ⑨⑦⑦③和田竜二友道康夫
2016/10/23 京都芝3000m・良
着枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
13サトノダイヤモンド牡313.03.3⑧⑧⑨⑤C.ルメール池江泰寿
211レインボーライン牡392 1/2⑭⑭⑯⑫福永祐一浅見秀一
313エアスピネル牡36ハナ③③⑤⑤武豊笹田和秀

「菊花賞」が出した活躍馬(2015年)

2012年03月10日生 牡馬
栗東・清水久詞 厩舎
通算成績:20戦12勝(うち重賞10勝)
主な勝ち鞍:2017年有馬記念(G1)
キタサンブラック

ドゥラメンテが牡馬二冠を達成したものの、骨折で戦線離脱を余儀なくされたため、主役不在の予想を呈していた2015年の菊花賞。春の実績馬であるリアファル、リアルスティール、サトノラーゼンに人気が集まる中、キタサンブラックは前哨戦のセントライト記念を制したものの、母父サクラバクシンオーの血統構成などが嫌われて5番人気にとどまっていました。しかしレースでは中団から力強く伸び、リアルスティールの追撃をこらえてG1初制覇。以降王道路線を完走し続ける現代では異質のローテを遂行し、G1・7勝馬にまで上り詰めています。

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