【2024年最新】キトンインザスカイ 新馬戦評価(POG) レース結果、内容、将来性をラップや勝ちタイムなどから徹底解析

キトンインザスカイ 新馬戦

キトンインザスカイ 新馬戦 結果(2024年)

2024/6/2 京都芝1400m・良
枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
110キトンインザスカイ牝241.23.2②②鮫島克駿高野友和
23レイピア牡211 1/2④④松山弘平中竹和也
312カムイカル牡22クビ⑤④岩田望来福永祐一
44エルモッソペンドロ牡271 1/4①①和田竜二西村真幸
513レディエンス牝2101 1/2⑪⑪北村友一藤野健太
69ネティフラウ牝233/4⑧⑥松若風馬音無秀孝
78ヴァリオーサ牝251/2⑩⑨浜中俊武幸四郎
87エーオ牡2122⑫⑫酒井学長谷川浩大
96タガノサダフ牡291/2⑥⑥団野大成斉藤崇史
101エイシンパンタレイ牡2113/4⑧⑨田口貫太中尾秀正
115ドラケンサン牡281 3/4⑥⑥M.デムーロ小栗実
1211ラッキーキャット牝2133/4②②国分優作大根田裕之
132マナミン牝263.7⑬⑬永島まなみ高橋康之

レース結果、映像はこちらから


キトンインザスカイ 新馬戦 評価(2024年)

母メジロトンキニーズは現役時代ダイヤモンドS2着の実績。メジロアイリスからつながる由緒正しい牝系出身で、ファミリーには1986年の天皇賞(春)でクシロキングの2着に、同年の宝塚記念で同じくパーシャンボーイの2着に入ったメジロトーマス、函館記念覇者メジロマーシャスなどがおり、産駒にはG3・3勝馬ながらG1にも手が届くレベルのパフォーマンスを見せていたトリオンフ、G2フローラS覇者クールキャットがいる。レースでは好スタートから番手を取り切り、評判馬レイピア、カムイカルを退けて加速ラップでの勝利。先行力と二の脚は水準以上で、次走も一定の期待ができそうだ。(2024/6/8)

関連ページ

凱旋門賞

凱旋門賞、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果を振り返る

ドバイワールドカップ

ドバイワールドカップ、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果を振り返る

ドバイシーマクラシック

ドバイシーマクラシック、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果を振り返る

ドバイターフ

ドバイターフ、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果を振り返る

ドバイゴールデンシャヒーン

ドバイゴールデンシャヒーン、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果

UAEダービー 2024

UAEダービー、日本馬挑戦の歴史 過去の出走馬と結果

ゴドルフィンマイル 2024

ゴドルフィンマイル、日本馬の過去成績一覧 ユートピア、バスラットレオンが優勝

ドバイゴールドカップ 2024

ドバイゴールドカップ、日本馬の過去成績一覧 ステイフーリッシュが初優勝

サウジカップ

サウジカップ、日本馬の過去成績一覧 2023年にパンサラッサが制覇

ネオムターフカップ 2024

ネオムターフカップ、日本馬の過去成績一覧 オーソリティが初優勝

1351ターフスプリント 2024

1351ターフスプリント、日本馬の過去成績一覧 ソングライン、バスラットレオンが制覇

レッドシーターフハンデキャップ 2024

レッドシーターフハンデキャップ、日本馬の過去成績一覧 ステイフーリッシュ、シルヴァーソニックで日本勢連覇

サウジダービー 2024

サウジダービー、日本馬の過去成績一覧 フルフラット、ピンクカメハメハで森秀行厩舎が連覇

リヤドダートスプリント 2024

リヤドダートスプリント、日本馬の過去成績一覧 コパノキッキング、ダンシングプリンスが優勝

アミールトロフィー 2024

アミール・トロフィー レース概要、賞金、出走馬などの一覧

クイーンエリザベス2世C

クイーンエリザベス2世カップ 過去に出走した日本馬と結果を振り返る

チェアマンズスプリント

チェアマンズスプリントプライズ 過去に出走した日本馬と結果を振り返る

チャンピオンズマイル

チャンピオンズマイル 過去に出走した日本馬と結果を振り返る

香港ヴァーズ 日本馬の成績一覧

香港ヴァーズ 日本馬の過去成績一覧

香港スプリント 日本馬の成績一覧

香港スプリント 日本馬の過去成績一覧

香港マイル 日本馬の成績一覧

香港マイル 日本馬の過去成績一覧

香港カップ 日本馬の成績一覧

香港カップ 日本馬の過去成績一覧