【2024年最新】クロワデュノール 新馬戦評価(POG) レース結果、内容、将来性をラップや勝ちタイムなどから徹底解析

クロワデュノール 新馬戦

クロワデュノール 新馬戦 結果(2024年)

2024/6/9 東京芝1800m・良
枠番馬名性齢人気着差通過順騎手調教師
16クロワデュノール牡231.46.7②②②北村友一斉藤崇史
28アルレッキーノ牡212 1/2①①①C.ルメール国枝栄
39ウィンスタンリー牡244⑥⑥⑥菅原明良黒岩陽一
45アクアジェット牡271⑥⑥⑥津村明秀岩戸孝樹
51ライヴバフィ牡2113③③③木幡巧也牧光二
67ニシノタンギー牡264⑧⑧⑧武藤雅水野貴広
74シュガーハイ牡2105⑨⑨⑨北村宏司加藤士津八
810プルクワ牡251③③③戸崎圭太奥村豊
911ジャスパークロス牡291/2⑩⑨⑨御神本訓史森秀行
102ブラックセイバー牡223/4③⑤③岩田望来栗田徹
113ダイシンレアレア牡28大差⑪⑪⑪石川裕紀人高橋一哉

レース結果、映像はこちらから


クロワデュノール 新馬戦 評価(2024年)

名牝チェッキーノの子、今年のオークスを制したチェルヴィニアの弟アルレッキーノが1番人気、調教で非常に雄大なフットワークと目立つ時計を披露していたブラックセイバーが2番人気、クロワデュノールは上記2頭に続く3番人気に甘んじたものの、レースではスッと番手につけると直線では逃げるアルレッキーノを悠々と捉えてデビュー勝ちを収めた。勝ちタイム1分46秒7もさることながら後半5F57秒3は破格の一言、「東京芝1800mの2歳戦において後半5F57秒6以内」をクリアした牡馬はこれまでジオグリフ(新馬)、イクイノックス(東スポ杯2歳S)、コントレイル(東スポ杯2歳S)の3頭しかいなかった。やや高速傾向のある馬場を差し引いてもクラシック最有力候補の登場といっていい。(2024/6/10)

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