【2026年】ドバイワールドカップデー 発走時間、賞金、出走日本馬などの一覧 2026年は日本時間3月28日(土)、29日(日)開催
「2026年ドバイワールドカップデー」レース概要、賞金、出走馬などの一覧
世界最高峰の競馬の祭典・ドバイワールドカップデーは今年もメイダン競馬場で開催されます。日本時間では3月28日(土)から29日(日)にかけて行われ、巨額賞金を懸けて各国のトップホースたちが激突します。今年も日本から有力馬の参戦が予定されており、悲願のタイトル獲得に期待が高まります。本記事では、発走時間や各レースの賞金、出走予定の日本馬など、2026年ドバイワールドカップデーの最新情報を一覧でご紹介します。
ドバイワールドカップデーのスケジュール(2026年)
| 競走名 | 発走(日本時間) | 条件 | 総賞金 | 1着賞金 | |
| 4R | UAEダービー | 22時35分 | 3歳・ダ1900m | 100万米ドル | 58万米ドル |
| 5R | アルクオーツスプリント | 23時25分 | 3歳以上・芝1200m | 150万米ドル | 87万米ドル |
| 6R | ドバイゴールデンシャヒーン | 24時00分 | 3歳以上・ダ1200m | 200万米ドル | 116万米ドル |
| 7R | ドバイターフ | 24時35分 | 4歳以上・芝1800m | 500万米ドル | 290万米ドル |
| 8R | ドバイシーマクラシック | 25時10分 | 4歳以上・芝2410m | 600万米ドル | 348万米ドル |
| 9R | ドバイワールドカップ | 25時45分 | 4歳以上・ダ2000m | 1200万米ドル | 696万米ドル |
※日本馬が出走するレース、G1・4競走を記載。発走時間は日本時間28日基準
中東情勢の悪化により、ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップのG1・4競走は日本での馬券発売が行われませんが、1ドル156円換算で11億円に迫る1着賞金を誇るドバイワールドカップをはじめ、高額賞金レースが目白押しのラインナップとなっています。なおドバイシーマクラシックには日本馬の出走はありません。
4R「UAEダービー」(22:35発走)出走予定の日本馬(2026年)
ゴドルフィンが送り出した新たな砂のスター候補。10月京都ダート1800mの新馬戦を1分51秒8の好時計で制すると続くもちの木賞も完勝し、いきなりの大舞台となった川崎・全日本2歳優駿ではJBC2歳優駿を勝ったタマモフリージア、門別の雄ベストグリーンを退けて3連勝でJpn1タイトルをつかんだ。未経験となるダート1900m、またメイダンの独特の砂質に対応できればケンタッキーへのエントリーチケットを勝ち取れる。
5代母は1988年の桜花賞を勝ったアラホウトク、父ディーマジェスティと味わい深い血統構成。芝1800mの新馬戦は白毛馬マルガに完敗したものの、仕切り直しのダート1800m未勝利を2着馬に1秒3差をつける大楽勝で初白星を飾った。もちの木賞ではともにUAEダービーへ挑むパイロマンサーの2着、ポインセチアステークスではのちに京浜盃を完勝するロックターミガンの2着と高いレベルで安定しており、海外初挑戦となったサウジダービーでも4着と頑張った。300mの距離延長はややシビアに見えるが、ひとつでも上の着順を目指したい。
5R「アルクオーツスプリント」(23:25発走)出走予定の日本馬(2026年)
2024年のスプリンターズSでは同年の高松宮記念大敗で9番人気まで評価を落としたものの、7枠13番からハイペースの3番手を取って押し切る強い競馬で短距離王の座に就いた。以降4戦続けて凡走が続いたものの、昨年暮れの京阪杯では意地の2着好走、さらに年末の阪神カップではナムラクレアの猛追をしのいで重賞3勝目を飾り、6歳初戦となる前走のオーシャンSでも豪華メンバーの中3着と存在感を見せた。世界最高峰のスプリントの舞台でも臆することなく真っ向勝負。
6R「ドバイゴールデンシャヒーン」(24:00発走)出走予定の日本馬(2026年)
2歳時に3連勝で中京2歳ステークスを完勝すると中東に戦いの場を求め、3歳の身で挑戦した昨年のドバイゴールデンシャヒーンでは歴戦の古馬にもまれながらも勝ち馬から0秒6差6着と大健闘。以降勝利こそないものの、BCスプリント4着など世界レベルのスピードはいかんなく発揮している。スタートダッシュから二の脚にかけてはどの舞台でもヒケを取らない性能を披露しており、ラスト1ハロンの粘りが増せば戴冠も夢ではない。
7R「ドバイターフ」(24:35発走)出走予定の日本馬(2026年)
3歳時には菊花賞で1番人気の支持を受けた馬だが、紆余曲折を経てワンターンのマイルを主戦場に定めたアイドルホース。春の安田記念は9番人気の低評価に反発する2着に激走し、続く富士ステークスではジャンタルマンタルの猛追をしのいでセントライト記念以来久々の重賞2勝目を挙げた。マイルCSでもジャンタルマンタルにこそ及ばずも2着を死守し、マイル路線においては文句なしに日本トップクラス。悲願のG1タイトルをつかみたい。
9R「ドバイワールドカップ」(25:45発走)出走予定の日本馬(2026年)
昨年はサウジカップでロマンチックウォリアーとの歴史に残る叩き合いを制し、秋のアメリカ・BCクラシック制覇と併せて年度代表馬に選出された、日本競馬史に残るダートホース。末脚の爆発力に序盤のポジショニングが改善されたことでスキのないレース運びが叶うようになっており、今年初戦となったサウジカップでも貫禄の内容で連覇を達成した。昨年はサウジカップ後の疲労、またレース当日のアクシデントもあり3着に敗れただけに、今年こそは負けられない一戦だ。









