【2024年最新】ジャパンカップに騎乗したルメール騎手の成績一覧

ジャパンカップに騎乗したルメール騎手の成績一覧

ジャパンカップに騎乗したルメール騎手の成績を一覧したページです。JRA通年免許を取得する前となる2003年にフランスのドゥメルキャステル調教師が手がけたアナマリー(G1仏オークス3着馬)で初参戦を果たすと、翌年の2004年にはコスモバルクとのコンビで2着。以降はコンスタントに上位着順へ進出しており、人気馬で圏外となったのは2006年、喉なりの症状が出ていたハーツクライ(2番人気10着)程度と抜群の安定感を誇っています。

ジャパンカップに騎乗したルメール騎手の成績一覧

出走馬人気着順調教師
2003アナマリー17番人気12着P.ドゥメルキャステル
2004コスモバルク2番人気2着田部和則
2005ハーツクライ2番人気2着橋口弘次郎
2006ハーツクライ2番人気10着橋口弘次郎
2007ヴィクトリー8番人気18着音無秀孝
2008アサクサキングス6番人気8着大久保龍志
2009ウオッカ1番人気1着角居勝彦
2010オウケンブルースリ6番人気7着音無秀孝
2011シャレータ10番人気7着A.ドゥロワイエデュプレ
2012エイシンフラッシュ5番人気9着藤原英昭
2015ペルーサ12番人気17着藤沢和雄
2016レインボーライン8番人気6着浅見秀一
2017レイデオロ2番人気2着藤沢和雄
2018アーモンドアイ1番人気1着国枝栄
2019ムイトオブリガード7番人気8着角田晃一
2020アーモンドアイ1番人気1着国枝栄
2021オーソリティ3番人気2着木村哲也
2022オネスト6番人気7着F.シャペ
2023イクイノックス1番人気1着木村哲也

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