【2026年最新】香港チャンピオンズデー 発走時間、賞金、出走日本馬などの一覧 2026年は4月26日(日)開催

「2026年香港チャンピオンズデー」レース概要、賞金、出走馬などの一覧

香港・シャティン競馬場で施行される「香港チャンピオンズデー」の概要、賞金、出走馬などを一覧したページです。12月に施行される「香港国際競走」と並ぶ香港競馬のビッグイベントで、例年通りであればチェアマンズスプリントプライズ、チャンピオンズマイル、クイーンエリザベス2世カップの3競走でJRAの馬券発売が行われる予定です。

香港チャンピオンズデーに施行される競走(2026年)

R
競走名発走(日本時間)条件総賞金1着賞金
5Rチェアマンズスプリントプライズ15時35分3歳以上・芝1200m2400万香港ドル1344万香港ドル
7Rチャンピオンズマイル16時45分3歳以上・芝1600m2400万香港ドル1344万香港ドル
9Rクイーンエリザベス2世C17時55分3歳以上・芝2000m3000万香港ドル1680万香港ドル


香港チャンピオンズデーに施行される競走はいずれも高額賞金レースとして知られ、特にメインカードであるクイーンエリザベス2世カップは総賞金3000万香港ドル、1着賞金1680万香港ドルを誇り、2026年のフランスギャロレート換算ではおおよそ1香港ドル=20.134円となる計算のため、勝てば約3億4000万円をゲット、これは日本で施行される同距離の芝G1である大阪杯や天皇賞(秋)の1着賞金を上回ります。

5R「チェアマンズスプリントプライズ」出走予定の日本馬(2026年)

2019年03月22日生 牡7
美浦・堀宣行 厩舎
通算成績:17戦9勝(うち重賞4勝)
主な勝ち鞍:2026年高松宮記念(G1)
サトノレーヴ

半兄に快速馬ハクサンムーン、父ロードカナロア、母父サクラバクシンオーという日本競馬のスピードの粋を集めた現役最強クラスのスプリンター。2025年シーズンは高松宮記念での悲願のG1タイトル制覇を皮切りに、香港、イギリスの短距離G1で2着に好走するなど世界レベルの実力を披露した。秋シーズンはスプリンターズS4着、香港スプリント9着とやや精彩を欠いたものの、7歳初戦となった高松宮記念では1分6秒3の好時計で堂々の連覇を達成。日本総大将として世界最強馬に挑む。

7R「チャンピオンズマイル」出走予定の日本馬(2026年)

2021年03月21日生 牡5
栗東・高野友和 厩舎
通算成績:10戦6勝(うち重賞5勝)
主な勝ち鞍:2025年マイルCS(G1)
ジャンタルマンタル

パレスマリスの最高傑作。3歳12月の香港マイル大敗からじっくりと立て直し、4歳初戦は6月の安田記念までずれ込んだが、ここでドバイターフ覇者ソウルラッシュを完封して見事に復活。秋は富士ステークス2着から本番のマイルCSで貫禄勝ちを決め、史上初めてJRAにおける牡馬が出走できるマイルG1(朝日杯FS、NHKマイルC、安田記念、マイルCS)4競走の完全制覇を達成した。国内最強を証明した5歳シーズンはいよいよ世界へ打って出る。

2021年01月24日生 牡5
美浦・武井亮 厩舎
通算成績:13戦4勝(うち重賞1勝)
シュトラウス

ブルーメンブラットの子らしく、抜群の身体能力を誇りながら気性面に難しさを抱える競走生活が続いており、東スポ杯2歳S制覇以降は重賞勝利がないものの、芝1200mのCBC賞3着、芝2000mの白富士S1着、そして前走は芝1600mのリステッド・アブダビゴールドカップをイン中団から伸びて勝利と、距離を問わず絶対能力の高さで結果を出している。オーストラリア、UAEと世界を転戦して臨む香港でも力を出し切る競馬に期待したい。

9R「クイーンエリザベス2世C」出走予定の日本馬(2026年)

2022年03月02日生 牡4
美浦・手塚貴久 厩舎
通算成績:8戦4勝(うち重賞2勝)
主な勝ち鞍:2025年天皇賞(秋)(G1)
マスカレードボール

数々の活躍馬を送り出してきたビハインドザマスク牝系からついに出た超大物。デビュー2連勝で挑んだホープフルSこそ11着と大敗したものの、共同通信杯を勝って皐月賞でも3着に入り、大一番の日本ダービーでは差しが利きにくいトラックバイアスながらクロワデュノールを懸命に追いかけて2着を死守。秋は天皇賞制覇からカランダガンと死闘を演じたジャパンCと、わずか2戦で評価を大きく上げた。左回り大箱が絶好だけにドバイ回避での香港遠征はベスト舞台ではないが、地力でまとめてくるだろう。

2022年01月10日生 牡4
栗東・高柳大輔 厩舎
通算成績:10戦5勝(うち重賞3勝)
主な勝ち鞍:2025年有馬記念(G1)
ミュージアムマイル

※回避が発表されました
朝日杯FS2着と高水準のスピード能力を持ちながら、豊かな持続力で中距離もこなす若き才能。2025年は皐月賞で大本命クロワデュノールを破る金星を挙げ、天皇賞(秋)ではマスカレードボール2着、ジャパンCをパスして臨んだ有馬記念ではクリスチャン・デムーロ騎手の好騎乗もさることながら、4角11番手からの豪快な末脚で粘るコスモキュランダと先輩ダービー馬・ダノンデサイルを撃破した。シャティンはいかにも合う印象で、連勝でのG1・3勝目に向け視界良好だ。

2022年01月28日生 牡4
栗東・杉山晴紀 厩舎
通算成績:11戦2勝
主な勝ち鞍:2025年若葉S(L)
ジョバンニ

香港に遠征を敢行する日本馬7頭で唯一重賞タイトルを保持しておらず、勝利は新馬戦と若葉Sにとどまるものの、2歳時からのちの菊花賞2着馬エリキングと接戦を繰り広げ、暮れのホープフルSではクロワデュノールの2着、皐月賞ではこの世代を引っ張るエース格3頭(ミュージアムマイル、クロワデュノール、マスカレードボール)に続く4着と、確かな実力を見せつけるレースは多い。近走はゲートと追走力に課題があったものの、前走の金鯱賞は内枠を生かしてハナを叩き、シェイクユアハートの猛追には敗れたが2着と久々に光明の見える内容だった。スターホースの影で存在感は劣るが、脚力まで劣るわけでは決してない。

2021年03月27日生 牡5
栗東・武英智 厩舎
通算成績:18戦4勝(うち重賞2勝)
主な勝ち鞍:2026年京都記念(G2)
ジューンテイク

朝日杯FSでは11番人気ながら4着に好走し、京都新聞杯では最内枠を生かし切ったそつのない運びで重賞初制覇を飾り、日本ダービーに駒を進めた(10着)。4歳時はエプソムC16着、宝塚記念16着、チャレンジC10着、京都大賞典12着と4戦連続で二桁着順を並べたものの、中日新聞杯で3着と久々に馬券に絡むと、明け5歳初戦の京都記念では2月限りでステッキを置いた藤岡佑介騎手とのコンビで重賞2勝目を挙げた。世界最強クラスの後輩たちとともに一つでも上の着順を。

香港チャンピオンズデーに施行される競走(参考・2025年)

R
競走名発走(日本時間)条件総賞金1着賞金
5Rチェアマンズスプリントプライズ15時50分3歳以上・芝1200m2200万香港ドル1232万香港ドル
7Rチャンピオンズマイル17時00分3歳以上・芝1600m2400万香港ドル1344万香港ドル
8Rクイーンエリザベス2世C17時40分3歳以上・芝2000m2800万香港ドル1568万香港ドル


香港チャンピオンズデーに施行される競走はいずれも高額賞金レースとして知られ、特にメインカードであるクイーンエリザベス2世カップは総賞金2800万香港ドル、1着賞金1568万香港ドルを誇り、2025年のフランスギャロレート換算ではおおよそ1香港ドル=20.218円となる計算のため、勝てば約3億2000万円をゲット、これは日本で施行される大阪杯や天皇賞(秋)の1着賞金を上回ります。

5R「チェアマンズスプリントプライズ」(15:50発走)出走予定の日本馬(参考・2025年)

2020年05月01日生 牡5
栗東・吉村圭司 厩舎
通算成績:20戦6勝(うち重賞1勝)
エイシンフェンサー

長らく準オープンの安定勢力として活躍していたが、昨年夏にTVh賞を勝ってオープン入りを果たすと、年明けのカーバンクルステークスを11番人気で押し切り、続くシルクロードステークスでも9番人気ながら鮮やかに差し切って快勝した。初のG1挑戦となった高松宮記念では直線で見せ場を作り、勝ち馬サトノレーヴから0秒6差の5着と掲示板入りを果たした。相手はさらに強くなるが、充実期を迎えた今なら楽しみがある。

2019年03月22日生 牡6
美浦・堀宣行 厩舎
通算成績:12戦8勝(うち重賞3勝)
主な勝ち鞍:2025年高松宮記念(G1)
サトノレーヴ

半兄に快速馬ハクサンムーン、父ロードカナロア、母父サクラバクシンオーという日本競馬のスピードの粋を集めた現役最強クラスのスプリンター。1番人気に支持された昨年のスプリンターズSではハイペースに戸惑う形で7着と大敗したものの、暮れの香港スプリントではカーインライジング相手に3着と大健闘し、高松宮記念では外差し傾向の馬場に乗って待望のG1タイトルを獲得した。日本総大将として海外制圧を目指す。

2021年04月07日生 牡4
栗東・藤原英昭 厩舎
通算成績:12戦4勝(うち重賞2勝)
主な勝ち鞍:2024年スワンS(G2)
ダノンマッキンリー

ここまでキャリア12戦、4勝と着外8回という戦績が表す通り、脚力は路線でも上位のモノがあるが気性面に課題を抱えるために騎乗難易度が高いタイプ。前走のアルクォーツスプリントでは海外初挑戦ながら堂々たる競馬を披露し、世界レベルのスプリンター相手に4着と上々の結果だった。かかって消耗して伸びきれないケースはあるものの、ハイペースで気持ちよく追走し、後方一気を決めたファルコンSとスワンSのようにある程度のペースが流れてくれればチャンスは十分にあるだろう。

2020年03月07日生 牡5
栗東・杉山晴紀 厩舎
通算成績:15戦4勝(うち重賞2勝)
ルガル

昨秋のスプリンターズS覇者。同レースはハイペースで地力が問われる展開ながら、外の3番手から堂々と押し切る掛け値なしに強い内容だった。前走の高松宮記念は外有利かつ風の影響で後方待機勢が恵まれる中、内から先行せざるを得ない枠の並び、さらに昨年の香港スプリントでは出遅れから内有利の馬場の外々を回る形となり大敗と、ここ2戦は馬柱を汚しているが、ともに力を出し切った敗戦ではないだけに巻き返しが期待できる。

7R「チャンピオンズマイル」(17:00発走)出走予定の日本馬(参考・2025年)

2019年02月21日生 牡6
栗東・杉山晴紀 厩舎
通算成績:16戦3勝(うち重賞1勝)
ガイアフォース

新馬戦でドウデュースの僅差2着、セントライト記念ではのちの菊花賞馬アスクビクターモアを倒すなど早くから活躍している芦毛のキタサンブラック産駒。長らく勝利からは見放されているものの、2024年フェブラリーS2着、2023年と2024年に安田記念4着とワンターンのマイルなら芝・ダート問わず戦えるところを見せている。初の海外挑戦となる今回、久々の美酒を味わいたい。

8R「クイーンエリザベス2世C」(17:40発走)出走予定の日本馬(参考・2025年)

2020年03月22日生 牡5
美浦・堀宣行 厩舎
通算成績:11戦3勝(うち重賞2勝)
タスティエーラ

おととしの日本ダービー馬。4歳シーズンは1番人気に支持された大阪杯で11着と大敗、天皇賞(春)でも7着と掲示板を外し、世代の代表としてはふがいない成績となったが、秋シーズンには天皇賞(秋)でスローを利した形とはいえ同年の年度代表馬ドウデュースの2着、香港カップでもロマンチックウォリアー、リバティアイランド以外には先着を許さず3着を守った。好相性の香港で引き続き結果を出したい。

2018年05月15日生 牡7
栗東・中内田充正 厩舎
通算成績:18戦7勝(うち重賞3勝)
主な勝ち鞍:2024年金鯱賞(G2)
プログノーシス

圧倒的な破壊力をもつ末脚を武器に重賞を3勝しているディープインパクト産駒の古豪。香港、オーストラリアでG1の2着が3回、天皇賞(秋)3着の実績があり、脚力は申し分ないものの、その時の勝ち馬がイクイノックス、ロマンチックウォリアー、ヴィアシスティーナと当代世界最強クラスだった不運に泣かされている。次世代に自らの血をつなぐためには何としてもビッグタイトルが必要、悲願成就のシーンを見たい。

2020年02月02日生 牝5
栗東・中内田充正 厩舎
通算成績:11戦5勝(うち重賞4勝)
主な勝ち鞍:2023年秋華賞(G1)
リバティアイランド

2023年の三冠牝馬。秋華賞を最後に勝利はないものの、イクイノックス相手に真っ向勝負を挑んだジャパンC2着、スローをよく追い上げたドバイシーマクラシック3着、ロマンチックウォリアーを諦めず追った香港カップ2着とまだまだ衰えはない。前走のドバイターフは案外の8着だったが、アルテミスS、桜花賞、天皇賞(秋)とぶっつけはパフォーマンスを落とす傾向にあり、叩き2戦目のここは大幅にパフォーマンスを上げてくるだろう。