2027年ヴィクトリアマイル(G1)特集

ヴィクトリアマイル
東京11R/芝1600m/(国際)牝(指)
2026ヴィクトリアマイル_エンブロイダリー

関連最新ニュース

ニュースは随時更新。

出走予定注目馬

レース開催1週前の火曜日公開予定。

ヴィクトリアM(G1)出馬表

枠順は5月14日(金) 9時すぎに確定。

前哨戦・重賞結果

2027.01.23 小倉11R 芝2000m
小倉牝馬S

2027.03.06 中山11R 芝1800m
中山牝馬S

2027.03.21 中京11R 芝1400m
愛知杯

2027.04.10 阪神11R 芝1600m
阪神牝馬S1着優先出走

2027.04.18 福島11R 芝1800m
福島牝馬S1着優先出走

出走予定馬の「調教後の馬体重」

レース開催週の木曜日17時~発表予定。

ヴィクトリアMプレレーティング

レース開催週の月曜日発表予定。

ヴィクトリアM(G1)歴代優勝馬

2026.05.17 東京11R 芝1600m 18頭 晴 良
ヴィクトリアマイル

エンブロイダリー
単勝 1.9倍 (1人気)
1:30.9 (33.0)
C.ルメール騎手
牝4 美浦・森一誠厩舎
2026ヴィクトリアマイル_エンブロイダリー

2025.05.18 東京11R 芝1600m 18頭 曇 良
ヴィクトリアマイル

アスコリピチェーノ
単勝 2.5倍 (1人気)
1:32.1 (33.3)
C.ルメール騎手
牝4 美浦・黒岩陽一厩舎
2025ヴィクトリアマイル_アスコリピチェーノ

2024.05.12 東京11R 芝1600m 15頭 曇 良
ヴィクトリアマイル

テンハッピーローズ
単勝 208.6倍 (14人気)
1:31.8 (33.9)
津村明秀騎手
牝6 栗東・高柳大輔厩舎
2024ヴィクトリアマイル_テンハッピーローズ

2023.05.14 東京11R 芝1600m 16頭 小雨 良
ヴィクトリアマイル

ソングライン
単勝 7.6倍 (4人気)
1:32.2 (33.2)
戸崎圭太騎手
牝5 美浦・林徹厩舎
2023ヴィクトリアマイル_ソングライン

2022.05.15 東京11R 芝1600m 18頭 曇 良
ヴィクトリアマイル

ソダシ
単勝 5.7倍 (4人気)
1:32.2 (33.4)
吉田隼人騎手
牝4 栗東・須貝尚介厩舎
2022ヴィクトリアマイル_ソダシ

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ0-0-0-100.0%0.0%0.0%
先行2-3-3-305.3%13.2%21.1%
差し7-6-6-599.0%16.7%24.4%
追込1-1-1-422.2%4.4%6.7%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気4-1-2-340.0%50.0%70.0%
2番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
3番人気0-2-1-70.0%20.0%30.0%
4番人気2-4-0-420.0%60.0%60.0%
5番人気1-0-2-710.0%10.0%30.0%
6-9番人気2-0-4-345.0%5.0%15.0%
10番人気以下1-2-1-771.2%3.7%4.9%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-0-2-170.0%0.0%10.5%
2枠2-1-2-1510.0%15.0%25.0%
3枠4-0-1-1421.1%21.1%26.3%
4枠0-2-3-140.0%10.5%26.3%
5枠1-2-0-165.3%15.8%15.8%
6枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%
7枠0-0-0-270.0%0.0%0.0%
8枠1-4-1-223.6%17.9%21.4%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着2-3-2-285.7%14.3%20.0%
2着1-3-3-223.4%13.8%24.1%
3着1-2-2-106.7%20.0%33.3%
4着1-1-0-711.1%22.2%22.2%
5着1-0-1-127.1%7.1%14.3%
6-9着3-1-1-347.7%10.3%12.8%
10着以下1-0-1-283.3%3.3%6.7%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
小倉牝馬S0-0-0-20.0%0.0%0.0%
中山牝馬S1-2-1-116.7%20.0%26.7%
愛知杯0-0-0-50.0%0.0%0.0%
高松宮記念0-0-2-120.0%0.0%14.3%
ダービー卿CT0-1-0-30.0%25.0%25.0%
大阪杯1-0-1-612.5%12.5%25.0%
阪神牝馬S4-3-5-546.1%10.6%18.2%
福島牝馬S0-1-0-190.0%5.0%5.0%
その他4-3-1-2910.8%18.9%21.6%

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
4歳馬5-6-4-606.7%14.7%20.0%
5歳馬4-3-5-605.6%9.7%16.7%
6歳馬1-1-1-165.3%10.5%15.8%
7歳上0-0-0-50.0%0.0%0.0%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬6-3-3-4610.30%15.5%20.7%
関西馬4-7-7-953.50%9.7%15.9%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1ルメール5-2-1-155.6%77.8%88.9%
2レーン1-1-0-416.7%33.3%33.3%
3吉田隼人1-1-0-320.0%40.0%40.0%
4戸崎圭太1-0-2-611.1%11.1%33.3%
5幸英明1-0-1-225.0%25.0%50.0%
6津村明秀1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7川田将雅0-2-0-80.0%20.0%20.0%
8武豊0-1-0-80.0%11.1%11.1%
9松山弘平0-1-0-60.0%14.3%14.3%
10福永祐一0-1-0-40.0%20.0%20.0%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1須貝尚介2-1-0-150.0%75.0%75.0%
2国枝栄1-1-1-414.3%28.6%42.9%
3西園正都1-0-1-133.3%33.3%66.7%
4萩原清1-0-1-050.0%50.0%100.0%
5藤沢和雄1-0-0-420.0%20.0%20.0%
6高柳大輔1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7林徹1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8森一誠1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8黒岩陽一1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10友道康夫0-2-0-60.0%25.0%25.0%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1サンデーR3-1-1-1316.7%22.2%27.8%
2シルクR2-1-0-622.2%33.3%33.3%
3金子真人HD1-2-0-125.0%75.0%75.0%
4G1レーシング1-0-1-320.0%20.0%40.0%
5池谷誠一1-0-1-050.0%50.0%100.0%
6近藤利一1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7天白泰司1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8社台RH0-1-3-110.0%6.7%26.7%
9キャロット0-1-1-70.0%11.1%22.2%
10増田雄一0-1-0-40.0%20.0%20.0%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF8-5-4-4712.5%20.3%26.6%
2社台F1-3-3-184.0%16.0%28.0%
3社台C白老F1-0-1-416.7%16.7%33.3%
4磯野牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
5ダーレーJF0-1-0-00.0%100.0%100.0%
6下河辺TC0-0-1-00.0%0.0%100.0%
6小島牧場0-0-1-00.0%0.0%100.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト2-4-3-305.1%15.4%23.1%
2キズナ1-2-1-107.1%21.4%28.6%
3クロフネ1-1-0-320.0%40.0%40.0%
4ダイワメジャー1-0-1-108.3%8.3%16.7%
5ハービンジャー1-0-1-320.0%20.0%40.0%
6ステイゴールド1-0-1-225.0%25.0%50.0%
7ロードカナロア1-0-0-712.5%12.5%12.5%
8エピファネイア1-0-0-614.3%14.3%14.3%
9アドマイヤマーズ1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10ハーツクライ0-1-0-80.0%11.1%11.1%

※過去10年のヴィクトリアマイル集計

レースガイド

■春の古馬マイル女王決定戦!

現在JRAのG1競走の中で最も新しいG1で2006年に設立された。それまでは古馬の牝馬限定G1は秋のエリザベス女王杯しか存在せず、一線級の牝馬は春シーズンには安田記念や宝塚記念など牡馬と対決する選択肢しかなかった。そのような状況の下、牝馬の活躍の場を求める多くの関係者やファンの声から生まれたレースである。距離などの条件を考慮し、タフなコースとして知られる東京の芝1600mがその舞台に選ばれた。同時期の東京には既にNHKマイルカップと安田記念の2つのマイルG1が存在しており、当初はあまり目新しさがないとの評価だったが、近年は本競走からの活躍馬も多く春シーズンを代表するレースに定着してきている。なお、2009年に国際G1に認定された。

施行回数も少なく、他のG1に比べればまだまだ歴史も浅い本競走であるが、これまでの優勝馬は数々の名牝が名を連ねる。第1回の優勝馬ダンスインザムードは桜花賞を制した良血馬。第4回優勝馬ウオッカは牝馬ながらダービーを制し、その後も天皇賞(秋)、安田記念、ジャパンCにも優勝した近年の女傑。第5回ブエナビスタもウオッカ同様に天皇賞(秋)、ジャパンCを制した牝馬クラシック2冠馬。そして、第6回アパパネは記憶に新しい牝馬3冠馬である。

本競走は本来春のマイル女王決定戦であるが、同時にその上の高見を目指す牝馬のステップレースとしての役割を担いつつある。前述のウオッカは本競走出走後に安田記念へ、ブエナビスタは宝塚記念へ出走しており、それぞれ好勝負を演じている。今後もこの流れは加速していくと思われ、確実にレースレベルが上がっていくに違いない。春の古馬G1シーズンを占う意味でも、競馬ファンには見逃せないレースであると言える。