2026年菊花賞(G1)特集

菊花賞
京都11R/芝3000m/(国際) 牡・牝 (指)
2025菊花賞_エネルジコ

関連最新ニュース

ニュースは随時更新。

出走予定注目馬

レース開催1週前の火曜日公開予定。

菊花賞(G1)出馬表

枠順は10月22日(木) 14時すぎに確定。

トライアル他結果

2026.05.31 東京11R 芝2400m
日本ダービー

2026.09.13 中山11R 芝2200m
セントライト記念3着以内優先出走

2026.09.21 阪神11R 芝2400m
神戸新聞杯3着以内優先出走

出走予定馬の「調教後の馬体重」

レース開催週の木曜日17時~発表予定。

菊花賞プレレーティング

レース開催週の月曜日発表予定。

菊花賞(G1)歴代優勝馬

2025.10.26 京都11R 芝3000m 18頭 小雨 稍重
菊花賞

エネルジコ
単勝 3.8倍 (1人気)
3:04.0 (35.0)
C.ルメール騎手
牡3 美浦・高柳瑞樹厩舎
2025菊花賞_エネルジコ

2024.10.20 京都11R 芝3000m 18頭 晴 良
菊花賞

アーバンシック
単勝 3.7倍 (2人気)
3:04.1 (35.6)
C.ルメール騎手
牡3 美浦・武井亮厩舎
2024菊花賞_アーバンシック

2023.10.22 京都11R 芝3000m 17頭 晴 良
菊花賞

ドゥレッツァ
単勝 7.3倍 (4人気)
3:03.1 (34.6)
C.ルメール騎手
牡3 美浦・尾関知人厩舎
2023菊花賞_ドゥレッツァ

2022.10.23 阪神11R 芝3000m 18頭 晴 良
菊花賞

アスクビクターモア
単勝 4.1倍 (2人気)
R3:02.4 (36.9)
田辺裕信騎手
牡3 美浦・田村康仁厩舎
2022菊花賞_アスクビクターモア

2021.10.24 阪神11R 芝3000m 18頭 曇 良
菊花賞

タイトルホルダー
単勝 8.0倍 (4人気)
3:04.6 (35.1)
横山武史騎手
牡3 美浦・栗田徹厩舎
2021菊花賞_タイトルホルダー

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ2-0-0-1016.7%16.7%16.7%
先行4-3-5-319.3%16.3%27.9%
差し4-7-4-595.4%14.9%20.3%
追込0-0-1-490.0%0.0%2.0%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気4-0-2-440.0%40.0%60.0%
2番人気2-3-0-520.0%50.0%50.0%
3番人気1-1-0-810.0%20.0%20.0%
4番人気2-2-1-520.0%40.0%50.0%
5番人気0-0-1-90.0%0.0%10.0%
6-9番人気1-3-3-332.5%10.0%17.5%
10番人気以下0-1-3-850.0%1.1%4.5%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-0-0-200.0%0.0%0.0%
2枠3-2-0-1515.0%25.0%25.0%
3枠1-0-0-195.0%5.0%5.0%
4枠0-1-1-180.0%5.0%10.0%
5枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
6枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
7枠3-2-5-1910.3%17.2%34.5%
8枠1-2-2-253.3%10.0%16.7%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着4-4-6-555.8%11.6%20.3%
2着4-2-3-1516.7%25.0%37.5%
3着1-3-0-174.8%19.0%19.0%
4着0-0-0-90.0%0.0%0.0%
5着0-0-1-130.0%0.0%7.1%
6-9着0-1-0-230.0%4.2%4.2%
10着以下1-0-0-175.6%5.6%5.6%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
日本ダービー0-1-0-20.0%33.3%33.3%
ラジオNIKKEI賞1-0-1-225.0%25.0%50.0%
日本海S1-1-0-225.0%50.0%50.0%
阿賀野川特別0-0-2-50.0%0.0%28.6%
札幌記念0-1-0-30.0%25.0%25.0%
新潟記念1-0-0-420.0%20.0%20.0%
セントライト記念3-3-2-327.5%15.0%20.0%
九十九里特別0-0-0-50.0%0.0%0.0%
神戸新聞杯4-3-3-516.6%11.5%16.4%
その他0-1-2-430.0%2.2%6.5%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬6-3-2-4710.3%15.5%19.0%
関西馬4-7-8-1023.3%9.1%15.7%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1ルメール5-2-0-255.6%77.8%77.8%
2福永祐一1-2-1-314.3%42.9%57.1%
3M.デムーロ1-1-0-612.5%25.0%25.0%
4武豊1-0-3-511.1%11.1%44.4%
5横山武史1-0-1-133.3%33.3%66.7%
6田辺裕信1-0-0-614.3%14.3%14.3%
7川田将雅0-1-1-60.0%12.5%25.0%
8戸崎圭太0-1-1-30.0%20.0%40.0%
9藤岡佑介0-1-0-60.0%14.3%14.3%
10モレイラ0-1-0-10.0%50.0%50.0%
10吉田隼人0-1-0-10.0%50.0%50.0%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1友道康夫1-1-3-97.1%14.3%35.7%
2池江泰寿1-1-0-612.5%25.0%25.0%
3手塚貴久1-0-1-225.0%25.0%50.0%
4矢作芳人1-0-0-614.3%14.3%14.3%
5尾関知人1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5田村康仁1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5武井亮1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5角居勝彦1-0-0-150.0%50.0%50.0%
9高柳瑞樹1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9栗田徹1-0-0-0100.0%100.0%100.0%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1シルクR2-0-0-625.0%25.0%25.0%
2キャロット1-3-0-610.0%40.0%40.0%
3サンデーR1-0-0-118.3%8.3%8.3%
4里見治1-0-0-325.0%25.0%25.0%
5廣崎利洋HD1-0-0-233.3%33.3%33.3%
6前田晋二1-0-0-150.0%50.0%50.0%
6石川達絵1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8山田弘1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8大塚亮一1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10社台RH0-1-1-30.0%20.0%40.0%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF6-8-8-528.1%18.9%29.7%
2社台F1-1-2-145.6%11.1%22.2%
3ノースヒルズ1-0-0-325.0%25.0%25.0%
4岡田スタツド1-0-0-233.3%33.3%33.3%
4下河辺牧場1-0-0-233.3%33.3%33.3%
6平山牧場0-1-0-00.0%100.0%100.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト5-1-3-1421.7%26.1%39.1%
2ドゥラメンテ3-0-0-537.5%37.5%37.5%
3ルーラーシップ1-1-0-711.1%22.2%22.2%
4スワーヴリチャード1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5エピファネイア0-2-1-60.0%22.2%33.3%
6ステイゴールド0-2-0-80.0%20.0%20.0%
7キズナ0-1-0-110.0%8.3%8.3%
8スクリーンヒーロー0-1-0-10.0%50.0%50.0%
9ディープスカイ0-1-0-00.0%100.0%100.0%
9サトノクラウン0-1-0-00.0%100.0%100.0%

※過去10年の菊花賞集計

レースガイド

■全馬が未知の長距離レース!三冠最終戦!

繁殖馬選定レースとしての意味合いを持つイギリスのクラシック競走の中で、3歳牡馬・牝馬限定戦のセントレジャーステークス(ドンカスター・1マイル6ハロン132ヤード)を模範として1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」(京都・芝3000m)の名で創設された。1932年創設「東京優駿大競走(現在の日本ダービー)」と1939年創設「横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)」と併せて日本のクラシック三冠が形成された。1948年第9回より名称を現在の「菊花賞」に変更。その後、1979年の京都競馬場のスタンド改修により阪神で開催された第40回を除き、全て京都の芝3000mで施行されている伝統の3歳長距離レースである。

1984年グレード制施行によりG1に格付、1995年に指定交流競走となり地方馬が出走可能に。2001年からは外国産馬の出走が可能となり、2010年には国際G1競走に認定され、ダービー・皐月賞と同様に外国産馬・海外調教馬をあわせて最大9頭まで出走可能となった。京都競馬場特有の2度の坂越えがある3000mを制するには、豊富なスタミナと併せてスピードも必須な為、三冠レースの格言では「最も強い馬が勝つ」との集大成を表す言葉が用いられる。なお、以前は本競走の前に3歳以上の嵐山ステークスという3000mのレースがあったが、現在は本競走の前に同距離のレースはなく、出走する全馬にとってまさに未知の距離を走ることとなる。

世界競馬の主流がミドルディスタンスに移行する中で、本競走は天皇賞(春)や阪神大賞典と並ぶ人気を誇る長距離レースの側面を持つと言える。春のクラシックシーズンを賑わした実績組と夏場から急成長を遂げた新興勢力が対戦する構図もその要因かもしれない。また本競走を制した馬には、天皇賞(春)を連覇した名ステイヤー・メジロマックイーン、最強の兄弟と言われるビワハヤヒデ・ナリタブライアン、変幻自在の脚質で賑わせたマヤノトップガン、もはや説明のいらない英雄ディープインパクトなどがいる。これからの時代を築く歴史的名馬が生まれる瞬間に立ち会えるのも本競走の魅力だろう。

どの馬にとってもの淀の3000mは未知の経験となるだけに、3分の間トップジョッキー達が繰り広げる駆け引きもまた見どころの一つである。俗に淀の坂は「じっくり登り」「じっくり下る」がセオリーと言われるが、それがG1の舞台で2度もあるだから一筋縄ではいかないのも事実。世代最後のクラシックホースの誕生の瞬間を腰を据えて「じっくり」と見守りたい。