2026年日本ダービー(G1)特集

東京11R/芝2400m/(国際) 牡・牝 (指)
2025日本ダービー_クロワデュノール

関連最新ニュース

出走予定注目馬

レース開催1週前の火曜日公開予定。

日本ダービー(G1)出馬表

枠順は5月28日(木) 14時すぎに確定。

トライアル他結果

2026.03.28 阪神11R 芝1800m 16頭 晴 良
毎日杯

1着 アルトラムス (1人気)
2着 ローベルクランツ (3人気)
3着 カフジエメンタール (2人気)
2026毎日杯_アルトラムス

2026.04.19 中山11R 芝2000m 18頭 晴 良
皐月賞5着以内優先出走

1着 ロブチェン (1人気)
2着 リアライズシリウス (4人気)
3着 ライヒスアドラー (9人気)
4着 アスクエジンバラ (12人気)
5着 フォルテアンジェロ (10人気)
2026皐月賞_ロブチェン

2026.04.25 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
青葉賞2着以内優先出走

2026.05.03 東京11R 芝2000m
プリンシパルSL1着優先出走

2026.05.09 京都11R 芝2200m
京都新聞杯

出走予定馬の「調教後の馬体重」

レース開催週の木曜日17時~発表予定。

日本ダービープレレーティング

レース開催週の月曜日発表予定。

日本ダービー(G1)歴代優勝馬

2025.06.01 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

クロワデュノール
単勝 2.1倍 (1人気)
2:23.7 (34.2)
北村友一騎手
牡3 栗東・斉藤崇史厩舎
2025日本ダービー_クロワデュノール

2024.05.26 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

ダノンデサイル
単勝 46.6倍 (9人気)
2:24.3 (33.5)
横山典弘騎手
牡3 栗東・安田翔伍厩舎
2024日本ダービー_ダノンデサイル

2023.05.28 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

タスティエーラ
単勝 8.3倍 (4人気)
2:25.2 (33.5)
D.レーン騎手
牡3 美浦・堀宣行厩舎
2023日本ダービー_タスティエーラ

2022.05.29 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

ドウデュース
単勝 4.2倍 (3人気)
2:21.9 (33.7)
武豊騎手
牡3 栗東・友道康夫厩舎
2022日本ダービー_ドウデュース

2021.05.30 東京11R 芝2400m 17頭 晴 良
日本ダービー

シャフリヤール
単勝 11.7倍 (4人気)
2:22.5 (33.4)
福永祐一騎手
牡3 栗東・藤原英昭厩舎
2021日本ダービー_シャフリヤール

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ0-1-0-100.0%9.1%9.1%
先行7-2-3-2518.9%24.3%32.4%
差し2-6-7-702.4%9.4%17.6%
追込1-1-0-422.3%4.5%4.5%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気2-3-2-320.0%50.0%70.0%
2番人気1-3-1-510.0%40.0%50.0%
3番人気2-3-0-520.0%50.0%50.0%
4番人気2-1-0-720.0%30.0%30.0%
5番人気1-0-0-910.0%10.0%10.0%
6-9番人気1-0-5-342.5%2.5%15.0%
10番人気以下1-0-2-851.1%1.1%3.4%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
2枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
3枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%
4枠0-2-1-170.0%10.0%15.0%
5枠1-0-0-195.0%5.0%5.0%
6枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%
7枠2-1-2-246.9%10.3%17.2%
8枠1-2-1-253.4%10.3%13.8%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着3-4-4-386.1%14.3%22.4%
2着4-2-2-2512.1%18.2%24.2%
3着1-3-1-510.0%40.0%50.0%
4着0-0-0-130.0%0.0%0.0%
5着1-0-2-89.1%9.1%27.3%
6-9着1-1-1-283.2%6.5%9.7%
10着以下0-0-0-310.0%0.0%0.0%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
毎日杯1-0-0-910.0%10.0%10.0%
皐月賞7-10-6-767.1%17.2%23.2%
青葉賞0-0-2-180.0%0.0%10.0%
京都新聞杯0-0-1-90.0%0.0%10.0%
プリンシパルS1-0-1-155.9%5.9%11.8%
NHKマイルC0-0-0-110.0%0.0%0.0%
その他1-0-0-109.1%9.1%9.1%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬2-6-4-533.1%12.3%18.5%
関西馬8-4-6-957.1%10.6%15.9%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1福永祐一3-0-0-442.9%42.9%42.9%
2ルメール1-2-1-511.1%33.3%44.4%
3レーン1-1-0-320.0%40.0%40.0%
4川田将雅1-0-1-810.0%10.0%20.0%
5武豊1-0-0-910.0%10.0%10.0%
6横山典弘1-0-0-811.1%11.1%11.1%
7浜中俊1-0-0-516.7%16.7%16.7%
8北村友一1-0-0-150.0%50.0%50.0%
9戸崎圭太0-3-0-50.0%37.5%37.5%
10横山武史0-2-0-30.0%40.0%40.0%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1友道康夫3-1-1-725.0%33.3%41.7%
2堀宣行1-1-0-612.5%25.0%25.0%
3藤原英昭1-1-0-225.0%50.0%50.0%
4矢作芳人1-0-1-514.3%14.3%28.6%
5角居勝彦1-0-0-325.0%25.0%25.0%
5斉藤崇史1-0-0-325.0%25.0%25.0%
7藤沢和雄1-0-0-233.3%33.3%33.3%
8安田翔伍1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9手塚貴久0-2-0-20.0%50.0%50.0%
10池江泰寿0-1-1-110.0%7.7%15.4%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1キャロット2-1-0-916.7%25.0%25.0%
2サンデーR2-0-2-1212.5%12.5%25.0%
3金子真人HD2-0-1-622.2%22.2%33.3%
4ダノックス1-1-0-320.0%40.0%40.0%
5前田晋二1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5キーファーズ1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7猪熊広次1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8シルクR0-2-0-40.0%33.3%33.3%
9社台RH0-2-0-10.0%66.7%66.7%
10三木正浩0-1-0-20.0%33.3%33.3%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF7-6-6-688.0%14.9%21.8%
2社台F1-2-1-135.9%17.6%23.5%
3ノースヒルズ1-0-0-150.0%50.0%50.0%
4飛野牧場1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5三嶋牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
6田上徹0-1-0-00.0%100.0%100.0%
7Ecurie Des Monceaux0-0-1-00.0%0.0%100.0%
7ハシモトF0-0-1-00.0%0.0%100.0%
7服部牧場0-0-1-00.0%0.0%100.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト5-2-3-2315.2%21.2%30.3%
2ハーツクライ1-2-1-126.3%18.8%25.0%
3キタサンブラック1-2-0-125.0%75.0%75.0%
4エピファネイア1-1-0-225.0%50.0%50.0%
5キングカメハメハ1-0-1-612.5%12.5%25.0%
6サトノクラウン1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7キズナ0-1-0-100.0%9.1%9.1%
8ドゥラメンテ0-1-0-80.0%11.1%11.1%
9オルフェーヴル0-1-0-30.0%25.0%25.0%
10ジャスタウェイ0-0-1-10.0%0.0%50.0%
10サートゥルナーリア0-0-1-10.0%0.0%50.0%

※過去10年の日本ダービー集計

レースガイド

■全てのホースマンの夢!クラシック最高峰レース!

繁殖馬選定レースとしての意味合いを持つイギリスのクラシック競走の中で、3歳牡馬・牝馬限定戦のダービーステークス(エプソム・12ハロン10ヤード)を模範として1932年に「東京優駿大競走」(芝2400m・目黒競馬場)の名で創設。日本のクラシック競走の中で一番初めに施行されたレースであり、歴史・伝統が最も深い。後の1939年創設「横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)」および1938年創設「京都農林省賞典四歳呼馬(現在の菊花賞)」と併せて日本のクラシック三冠が形成された。

1934年第3回より開催を東京競馬場へ移し、1938年には名称を「東京優駿競走」に変更。その後、さらにレース名・負担重量がそれぞれ何度か変更され、1950年に現在の名称である「東京優駿」となり、同時に副称として「日本ダービー」が追加された。

1984年グレード制施行によりG1に格付けされ、1995年に地方馬、2001年からは外国産馬の出走が可能となり、2010年に国際G1競走に認定。現在は外国産馬・海外調教馬をあわせて最大9頭まで出走可能である。三冠レースの格言では皐月賞の「速い馬」、菊花賞の「強い馬」に対し、日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」と言われている。過去には出走頭数が30頭を超えたことがあり、勝利のためには第1コーナー10番手以内(通称ダービーポジション)が必須とされた。その時代には全てにおいて「運」が最も重要とされていたが、フルゲート18頭になってからは、多頭数による不利などが減少しており、現在は菊花賞に替わり「全てにおいて最も強い馬が勝つ」と言っても差し支えないだろう。

また、本競走は別名『競馬の祭典』とも呼ばれ、これは日本競馬に関わる全ての人々にとって最も特別なレースであることを表している。ダービーを制することが競馬サークルでは最高の名誉とされ、特に勝利した騎手は「ダービージョッキー」、調教師は「ダービートレーナー」、馬主は「ダービーオーナー」と呼ばれて賞賛を受ける。

それ故ダービーにまつわる名言は数多い。1977年当時無敗の外国産馬マルゼンスキーは持込馬のため出走制限があり、主戦の中野渡清一騎手は「枠順は大外で構わない。他馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい。」とダービー出走を懇願した。1993年にウイニングチケットで本競走を制した柴田政人騎手は、喜びをまず誰に伝えたいかと問われ「世界のホースマンに第60回の日本ダービーを獲った柴田ですと報告したい。」と語っており、その重みが伝わってくる。1997年に11番人気で皐月賞を制したサニーブライアンにはレース前にフロックであるとの声が上っていたが、その中で主戦の大西直宏騎手は「一番人気はいらない。一着が欲しい。」と発言をしており、並々ならぬダービーへの執念を見せた(結果二冠を達成している)。

血統を紡ぐという点からは「ダービー馬はダービー馬から」との言葉も良く知られている。過去1984年父シンボリルドルフ・1991年仔トウカイテイオーの親仔制覇はあまりに有名である。近年では、2002年父タニノギムレット<・2007年娘ウオッカ、2003年父ネオユニヴァース・2009年仔ロジユニヴァース、2005年父ディープインパクト・2012年仔ディープブリランテ・2013年仔キズナの例などが挙げられる。特に2007年のウオッカに関しては、64年ぶりの牝馬によるダービー制覇の偉業であり、当日レースを台覧した皇太子徳仁親王に対し、馬上から脱帽し最敬礼をした四位洋文騎手の姿は多くの競馬ファンの目に焼き付いている。

なお、クラシック第1弾の皐月賞および本競走を制し、後の三冠馬となった馬は日本競馬史上で僅かに8頭である(1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、1994年ナリタブライアン、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴル、2020年コントレイル)。