2026年大阪杯(G1)特集

阪神11R/芝2000m/(国際)(指)
2025大阪杯_ベラジオオペラ

出走予定注目馬

2025年クラシック世代のダービー馬。3歳秋はフランス遠征を敢行、極端な重馬場だった前哨戦のプランスドランジュ賞で貫禄勝ちを収め、凱旋門賞では外枠が響く形で14着に敗れたが、世界最高峰の舞台で見せ場を作った。前走のジャパンCは強行軍かつハイペースを前で受けたうえの早仕掛けで大敗やむなしの形だったが、4着に粘った走りは感動すら覚えるものだった。仕切り直しのここは当然の主役候補。

2024年クラシック世代のダービー馬。4歳シーズンはAJCCで始動し、余裕のレース運びで重賞3勝目を飾ると、初の海外遠征となったドバイシーマクラシックではダービーをなぞるような展開で世界の強豪を退け、中東の地でG1・2勝目を勝ち取った。ジャパンC、有馬記念はともに3着と頂点にあと一歩届かなかったが、世界最高峰のメンバー相手にヒケを取らない強い内容。地力はナンバーワンだけに阪神内回りへの対応力が結果を左右しそうだ。

3歳時は操縦性が極端に低く不完全燃焼の競馬が続いていたが、武豊騎手に手替わりとなったドバイターフでレースぶりに成長が見え、宝塚記念では他馬が道悪に苦しむ中スイスイと好ラップを刻み、2着ベラジオオペラに0秒5差をつける文句なしの走りでG1初制覇を飾った。昨秋2戦はスロー逃げでキレ負けした天皇賞(秋)、後方勢台頭の中逃げ潰れた有馬記念とともに純粋な力負けではないだけに、スムーズな単騎の形になれば一変もある。

牡4 栗東・友道康夫 厩舎
ショウヘイ

京都新聞杯を圧勝してダービーでも2番枠を完璧に生かしたルメール騎手の好騎乗で3着に入った、現4歳世代の実力馬。神戸新聞杯2着から臨んだ菊花賞は体力負けする形で14着と大敗したが、今年初戦となったアメリカジョッキークラブカップでは4番手追走からしなやかに伸びて重賞2勝目を挙げた。阪神芝2000mはいかにも合う印象で、国内G1では最大の戴冠チャンスだろう。

タスティエーラ世代の有力株としてキャリアを重ね、3歳時のセントライト記念制覇から前走の中山記念まで勝ち取った重賞タイトルは5つ。先行力としぶとい末脚で1800~2200m路線の上位層に立ち続けている。ここまで3度挑戦してきたG1ではマイル、2000m、2400mいずれも掲示板外に敗れているものの、それぞれ適性面やデキの問題が大きかった。6歳春ながら能力に衰えはなく、ここで悲願を達成したいところ。

大阪杯の申し子、連覇を達成したベラジオオペラがターフを去ったが、中東情勢悪化の影響でメンバーレベルが高い一戦となった。2026年の芝中距離路線における勢力図を決めるレースといってよく、ここでの好走は大きな価値を持つ。脚力の絶対値はもちろん、操縦性や瞬時の加速なども高い水準で問われるだけに、総合力を重視して予想を組み立てたい。

大阪杯(G1)出馬表

馬名性齢重量騎手
1サンストックトン牡758高杉吏麒
2マテンロウレオ牡758横山典弘
3セイウンハーデス牡758幸英明
4ダノンデサイル牡558坂井瑠星
5ショウヘイ牡458川田将雅
6メイショウタバル牡558武豊
7エコロディノス牡458池添謙一
8エコロヴァルツ牡558浜中俊
9ヨーホーレイク牡858西村淳也
10ボルドグフーシュ牡758松山弘平
11デビットバローズセ758岩田望来
12レーベンスティール牡658C.ルメール
13ファウストラーゼン牡458岩田康誠
14タガノデュード牡558古川吉洋
15クロワデュノール牡458北村友一

前哨戦・重賞結果

2025.11.30 東京12R 芝2400m 18頭 晴 良
ジャパンカップ

1着 カランダガン (4人気)
2着 マスカレードボール (1人気)
3着 ダノンデサイル (3人気)
4着 クロワデュノール (2人気)
2025ジャパンカップ_カランダガン

2025.12.28 中山11R 芝2500m 16頭 晴 良
有馬記念

1着 ミュージアムマイル (3人気)
2着 コスモキュランダ (12人気)
3着 ダノンデサイル (2人気)
2025有馬記念_ミュージアムマイル

2026.01.25 中山11R 芝2200m 16頭 晴 良
アメリカJCC

1着 ショウヘイ (3人気)
2着 ドゥラドーレス (1人気)
3着 エヒト (14人気)
2026アメリカJCC_ショウヘイ

2026.02.15 京都11R 芝2200m 12頭 曇 良
京都記念

1着 ジューンテイク (6人気)
2着 エリキング (1人気)
3着 エコロディノス (3人気)
2026京都記念_ジューンテイク

2026.02.22 小倉11R 芝1800m 16頭 晴 良
小倉大賞典

1着 タガノデュード (4人気)
2着 ケイアイセナ (1人気)
3着 ショウナンアデイブ (10人気)
2026小倉大賞典_タガノデュード

2026.03.01 中山11R 芝1800m 14頭 晴 良
中山記念1着優先出走

1着 レーベンスティール (3人気)
2着 カラマティアノス (4人気)
3着 エコロヴァルツ (2人気)
2026中山記念_レーベンスティール

出走予定馬の「調教後の馬体重」

出走予定馬の「調教後の馬体重」は下記となります。

馬名馬体重計量日計量
場所
前走
馬体重
エコロヴァルツ5004/1(水)栗東492
エコロディノス4884/2(木)栗東486
クロワデュノール5264/1(水)栗東512
サンストックトン4764/2(木)美浦470
ショウヘイ4824/2(木)栗東470
セイウンハーデス4924/2(木)栗東474
タガノデュード5104/2(木)栗東498
ダノンデサイル5204/1(水)栗東514
デビットバローズ5164/2(木)栗東514
ファウストラーゼン4704/2(木)栗東462
ボルドグフーシュ5284/2(木)栗東510
マテンロウレオ5004/2(木)栗東488
メイショウタバル5104/1(水)栗東512
ヨーホーレイク5404/2(木)栗東528
レーベンスティール4924/1(水)栗東484
  • 馬体重の数値は「kg」。
  • 開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催場へ「輸送」しています。
  • 馬体重は、「調教」「輸送」「飼付」「排糞」等により、常に大きく変動します。
  • 上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
  • レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね70分前に計量しています。
  • 前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。

詳細については、JRAのHPをご確認ください。

大阪杯・馬体診断

特別登録 日本馬のレーティング順位

出馬投票を行ったレーティング順位の上位10頭は他の日本馬より優先して出走できます。

順位馬名レーティング備考
1ダノンデサイル125
2クロワデュノール122
3メイショウタバル121
4ショウヘイ117
5レーベンスティール117
6セイウンハーデス116
7ヨーホーレイク114
8エコロヴァルツ114
9デビットバローズ111
10エコロディノス111
  • 3/23(月)JRA発表。
    3/31(火)までに他のレースに出走した場合、レーティング順位は変更となる場合があります。詳細については、JRAのHPをご確認ください。

大阪杯プレレーティング

馬名2025年度
JPN
ランキング
2026年度
レーティング
最高値
2026年
レーティング該当レース
(2025年該当レース)
エコロヴァルツ114 M,I111 M中山記念3着
(中山記念2着
大阪杯4着)
エコロディノス111 L京都記念3着
オニャンコポン
クロワデュノール122 L(ジャパンC4着)
サンストックトン
ショウヘイ116 L117 LAJCC1着
(東京優駿3着)
セイウンハーデス116 I(天皇賞(秋)7着)
タガノデュード106 M小倉大賞典1着
ダノンデサイル125 L(ドバイSC1着)
デビットバローズ111 M(鳴尾記念1着)
ファウストラーゼン112 I(ディープ記念1着)
ボルドグフーシュ108 L(AJCC4着)
マテンロウレオ112 L109 LAJCC4着
(AJCC2着)
メイショウタバル121 L(宝塚記念1着)
ヨーホーレイク114 I(大阪杯3着)
レーベンスティール115 M117 M中山記念1着
(毎日王冠1着)

【プレレーティング表の見かた】
(1)レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2)ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、G1・Jpn1競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)と、昨年度のJPNサラブレッドランキングの数値を掲載しています。
(3)空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(CAN/USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(CAN/USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
※詳細については、JRAのHPをご確認ください。

大阪杯(G1)歴代優勝馬

2025.04.06 阪神11R 芝2000m 15頭 晴 良
大阪杯

ベラジオオペラ
単勝 5.1倍 (2人気)
R1:56.2 (34.1)
横山和生騎手
牡5 栗東・上村洋行厩舎
2025大阪杯_ベラジオオペラ

2024.03.31 阪神11R 芝2000m 16頭 晴 良
大阪杯

ベラジオオペラ
単勝 5.5倍 (2人気)
1:58.2 (34.9)
横山和生騎手
牡4 栗東・上村洋行厩舎
2024大阪杯_ベラジオオペラ

2023.04.02 阪神11R 芝2000m 16頭 晴 良
大阪杯

ジャックドール
単勝 3.6倍 (2人気)
1:57.4 (35.3)
武豊騎手
牡5 栗東・藤岡健一厩舎
2023大阪杯_ジャックドール

2022.04.03 阪神11R 芝2000m 16頭 曇 良
大阪杯

ポタジェ
単勝 58.7倍 (8人気)
1:58.4 (35.3)
吉田隼人騎手
牡5 栗東・友道康夫厩舎
2022大阪杯_ポタジェ

2021.04.04 阪神11R 芝2000m 13頭 雨 重
大阪杯

レイパパレ
単勝 12.2倍 (4人気)
2:01.6 (36.8)
川田将雅騎手
牝4 栗東・高野友和厩舎
2021大阪杯_レイパパレ

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ3-1-1-627.3%36.4%45.5%
先行6-5-3-2216.7%30.6%38.9%
差し1-4-5-501.7%8.3%16.7%
追込0-0-1-350.0%0.0%2.8%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気2-1-2-520.0%30.0%50.0%
2番人気5-1-1-350.0%60.0%70.0%
3番人気0-2-0-80.0%20.0%20.0%
4番人気1-2-3-410.0%30.0%60.0%
5番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
6-9番人気2-3-2-335.0%12.5%17.5%
10番人気以下0-0-2-510.0%0.0%3.8%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-2-0-120.0%14.3%14.3%
2枠0-0-1-140.0%0.0%6.7%
3枠2-2-0-1311.8%23.5%23.5%
4枠2-1-2-1311.1%16.7%27.8%
5枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%
6枠2-2-1-1510.0%20.0%25.0%
7枠1-2-3-145.0%15.0%30.0%
8枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着2-2-6-265.6%11.1%27.8%
2着4-1-2-1518.2%22.7%31.8%
3着0-2-0-160.0%11.1%11.1%
4着2-0-0-1016.7%16.7%16.7%
5着1-2-0-117.1%21.4%21.4%
6-9着1-3-1-184.3%17.4%21.7%
10着以下0-0-1-170.0%0.0%5.6%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
香港カップ1-1-0-416.7%33.3%33.3%
有馬記念2-2-0-915.4%30.8%30.8%
日経新春杯0-1-0-40.0%20.0%20.0%
AJCC0-0-0-80.0%0.0%0.0%
京都記念1-2-3-174.3%13.0%26.1%
小倉大賞典0-0-1-110.0%0.0%8.3%
中山記念2-1-2-188.7%13.0%21.7%
金鯱賞3-2-1-259.7%16.1%19.4%
その他1-1-3-174.5%9.1%22.7%

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
4歳馬4-4-5-319.1%18.2%29.5%
5歳馬6-5-4-3911.1%20.4%27.8%
6歳馬0-1-0-250.0%3.8%3.8%
7歳上0-0-1-180.0%0.0%5.3%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬0-2-2-390.0%4.7%9.3%
関西馬10-8-8-7410.0%18.0%26.0%

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬・セン馬8-7-8-996.6%12.3%18.9%
牝馬2-3-2-149.5%23.8%33.3%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1武豊2-1-1-140.0%60.0%80.0%
2横山和生2-0-1-066.7%66.7%100.0%
3M.デムーロ2-0-0-625.0%25.0%25.0%
4川田将雅1-3-1-214.3%57.1%71.4%
5北村友一1-1-0-416.7%33.3%33.3%
6横山典弘1-0-1-612.5%12.5%25.0%
7吉田隼人1-0-0-325.0%25.0%25.0%
8池添謙一0-1-2-60.0%11.1%33.3%
9福永祐一0-1-2-40.0%14.3%42.9%
10戸崎圭太0-1-0-30.0%25.0%25.0%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1上村洋行2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
2池江泰寿1-1-1-611.1%22.2%33.3%
3高野友和1-1-1-125.0%50.0%75.0%
4清水久詞1-1-0-050.0%100.0%100.0%
5友道康夫1-0-2-126.7%6.7%20.0%
6音無秀孝1-0-0-614.3%14.3%14.3%
7藤岡健一1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8松永幹夫1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8庄野靖志1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10斉藤崇史0-1-0-50.0%16.7%16.7%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1サンデーR2-2-1-914.3%28.6%35.7%
2林田祥来2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
3キャロット1-2-0-89.1%27.3%27.3%
4大野商事1-1-0-050.0%100.0%100.0%
5金子真人HD1-0-2-117.1%7.1%21.4%
6前原敏行1-0-0-150.0%50.0%50.0%
6近藤英子1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8NICKS1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9社台RH0-1-0-80.0%11.1%11.1%
10G1レーシング0-1-0-30.0%25.0%25.0%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF5-4-5-537.5%13.4%20.9%
2社台F2-1-1-1113.3%20.0%26.7%
3ヤナガワ牧場1-1-0-050.0%100.0%100.0%
4辻牧場1-0-0-420.0%20.0%20.0%
5クラウン日高牧場1-0-0-150.0%50.0%50.0%
6追分F0-1-0-30.0%25.0%25.0%
7ケイアイF0-1-0-20.0%33.3%33.3%
7下河辺牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
7村田牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
10社台C白老F0-0-1-40.0%0.0%20.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト4-2-6-2710.3%15.4%30.8%
2ロードカナロア2-1-0-240.0%60.0%60.0%
3ブラックタイド1-1-0-133.3%66.7%66.7%
4ハーツクライ1-0-0-910.0%10.0%10.0%
5モーリス1-0-0-516.7%16.7%16.7%
6オルフェーヴル1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7ハービンジャー0-2-0-50.0%28.6%28.6%
8ドゥラメンテ0-1-1-00.0%50.0%100.0%
9ルーラーシップ0-1-0-40.0%20.0%20.0%
10バゴ0-1-0-10.0%50.0%50.0%
10ディープブリランテ0-1-0-10.0%50.0%50.0%

※過去10年の大阪杯集計

レースガイド

■春シーズンの古馬中距離G1レース

1957年に当時の5歳以上馬の重賞競走として創設された「大阪杯(阪神・芝1800m)」を前進とする。1972年第16回より芝2000mとなり、1981年第25回から開催時期が桜花賞の前週へ変更された。名称に関しては1964年第8回より「サンケイ大阪杯」に変更され、1989年第33回から「産経大阪杯」に改称さている。

1984年のグレード制導入によりG2に格付。1995年には地方所属馬が出走可能となり、2003年からは外国馬の出走も可能となった。その後、2004年に国際G2競走に認定。2014年からは1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が付与されることとなった。そして、2017年より春競馬での中距離路線の拡充を目的としてG1に昇格、名称も「大阪杯」となった。

G2競走時代から、本競走の勝ち馬には後のG1馬や活躍馬が多数おり、阪神競馬場での伝統競走として定着している。日本馬としてジャパンカップを初めて制したカツラギエース(1984年)、幾度の名勝負を演じたトウカイテイオー(1992年)とメジロマックイーン(1993年)、女傑と呼ばれるエアグルーヴ(1998年)やダイワスカーレット(2008年)、3冠馬オルフェーヴル(2013年)などそうそうたる顔ぶれだ。

晴れてG1競走として施行される本競走は、近年の一流中距離馬が諸外国へ遠征する傾向を防ぐ大きな役割を担う。海外で日本馬が活躍することは競馬ファンにとって嬉しいことだが、やはり身近な国内で、白熱したレースを見たいと言うのが本望だろう。そういう意味でも本競走の今後の更なる発展を期待したい。