2026年フェブラリーS(G1)特集

東京11R/ダ1600m/(国際)(指)
2025フェブラリーS_コスタノヴァ

出走予定注目馬

牡6 美浦・木村哲也 厩舎
コスタノヴァ

昨年の同レースは好位追走から鮮やかに突き抜け、レイチェル・キング騎手とともに初のG1タイトルを勝ち取った。以後単勝1.5倍の支持を受けたかしわ記念は3着、さきたま杯は12頭立ての11着と精彩を欠いたが、明らかに地方の砂が合わないレースぶりで度外視可能。大出遅れから2着に間に合わせた武蔵野Sが本来の姿だ。顕在化してきたゲート難が連覇への最大のカギか。

昨夏のブリーダーズゴールドCでライオットガールの急襲を許し2着に敗れ、デビュー時からの連勝が5で止まったものの、仕切り直しのみやこSでは1分47秒5の超抜時計で重賞初制覇、返す刀でチャンピオンズCも押し切り、牝馬としては10年ぶりとなるチャンピオンズC制覇を果たした。キャリア初のマイルに対応さえできればトップクラスの脚力を披露できる。

気性面や操縦性のウィークポイントを余りある絶対能力でカバーし、昨年のダート三冠は羽田盃1着、東京ダービー1着、ジャパンダートクラシック2着と全て連対した3歳勢のエース格。目下5戦連続で大井を使われており、東京は2歳時のカトレアS以来となる。全日本2歳優駿で4コーナーを曲がれなかったように左回りは得意とはいえないが、少しでも前進があれば。

キャリア6戦目のダート転向で初勝利を挙げ、一気の4連勝でオープン入りを決めると重賞戦線でも活躍、前走のプロキオンSでついに惜敗続きにピリオドを打った。中距離に的を絞ったローテーションを組んできたこともあり、東京コース、マイルともに未経験だが、どのような展開でも着をまとめてくる安定感はメンバー中でも上位で楽しみはある。

4連勝でJpn1タイトルをつかんだ東京ダービー以来連対がないものの、3歳時の東京大賞典、前走のチャンピオンズCと印象的な入着は多く、まだまだ力は衰えていない。東京ダート1600mは鮮烈な勝ちっぷりだったヒヤシンスS以来で、トラックバイアスと展開次第では出番があってもおかしくない。

その他古豪ウィルソンテソーロ、名伯楽・国枝栄調教師にとってのラストJRA・G1出走となるシックスペンス、一昨年の覇者ペプチドナイルなど脇を固めるメンバーも強豪ぞろい。G1シーズンの到来を告げる砂の頂上決戦を制するのは果たしてどの馬か。
2026年フェブラリーステークスAI予想

フェブラリーS(G1)出馬表

馬名性齢重量騎手
1オメガギネス牡658岩田康誠
2ハッピーマン牡458高杉吏麒
3ブライアンセンス牡658岩田望来
4ペリエール牡658佐々木大輔
5シックスペンス牡558戸崎圭太
6ラムジェット牡558三浦皇成
7ロングランセ858荻野極
8サクラトゥジュールセ958R.キング
9ダブルハートボンド牝556坂井瑠星
10ロードクロンヌ牡558横山和生
11サンライズホークセ758松岡正海
12コスタノヴァ牡658C.ルメール
13ナチュラルライズ牡458横山武史
14ウィルソンテソーロ牡758川田将雅
15ペプチドナイル牡858富田暁
16サイモンザナドゥ牡658池添謙一

前哨戦・重賞結果

2025.12.07 中京11R ダ1800m 16頭 晴 良
チャンピオンズC

1着 ダブルハートボンド (3人気)
2着 ウィルソンテソーロ (2人気)
3着 ラムジェット (7人気)
2025チャンピオンズC_ダブルハートボンド

2026.01.25 京都11R ダ1800m 16頭 晴 良
プロキオンS1着優先出走

1着 ロードクロンヌ (1人気)
2着 サンデーファンデー (11人気)
3着 ルシュヴァルドール (8人気)
2026プロキオンS_ロードクロンヌ

2026.02.01 東京11R ダ1400m 16頭 晴 良
根岸S1着優先出走

1着 ロードフォンス (6人気)
2着 バトルクライ (13人気)
3着 ダノンフィーゴ (4人気)
2026根岸S_ロードフォンス

出走予定馬の「調教後の馬体重」

出走予定馬の「調教後の馬体重」は下記となります。

馬名馬体重計量日計量
場所
前走
馬体重
ウィルソンテソーロ4922/18(水)美浦484
オメガギネス5062/18(水)栗東500
コスタノヴァ4922/19(木)美浦492
サイモンザナドゥ4862/19(木)栗東478
サクラトゥジュール5162/19(木)美浦514
サンライズホーク5222/18(水)栗東518
シックスペンス5162/19(木)美浦502
ダブルハートボンド4842/19(木)栗東474
ナチュラルライズ5102/18(水)美浦501
ハッピーマン4882/19(木)栗東474
ブライアンセンス5282/18(水)美浦524
ペプチドナイル5422/18(水)栗東526
ペリエール5002/18(水)美浦484
ラムジェット5342/19(木)栗東516
ロングラン4922/18(水)美浦478
ロードクロンヌ5042/19(木)栗東500
  • 馬体重の数値は「キログラム」。
  • 開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催場へ「輸送」しています。
  • 馬体重は、「調教」「輸送」「飼付」「排糞」等により、常に大きく変動します。
  • 上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
  • レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね70分前に計量しています。
  • 前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。

詳細については、JRAのHPをご確認ください。

特別登録 日本馬のレーティング順位

レーティング順位の上位10頭は他の日本馬より優先して出走できます。

順位馬名レーティング備考
1ダブルハートボンド114牝馬
2ウィルソンテソーロ118
3コスタノヴァ117
4ナチュラルライズ115
5シックスペンス115
6ラムジェット114
7ヤマニンウルス114
8ペプチドナイル113
9サイモンザナドゥ113
10エルトンバローズ113
11ロードクロンヌ112
12ペリエール112
13ハッピーマン111
14ペイシャエス111
15ブライアンセンス110
16オメガギネス110
17サンライズホーク110
  • 2/11(水)JRA発表。
    2/17(火)までに他のレースに出走した場合、レーティング順位は変更となる場合があります。詳細については、JRAのHPをご確認ください。

フェブラリーSプレレーティング

馬名2025年度
JPN
ランキング
2025年度
レーティング
最高値
2026年
レーティング該当レース
(2025年該当レース)
ウィルソンテソーロ118 M(南部杯1着
チャンピオンズC2着)
ウェイワードアクト106 M(霜月S1着)
エルトンバローズ115 M(T)(マイルCS5着)
オメガギネス110 M106 M根岸S4着
(グリーンCC1着)
コスタノヴァ117 M(フェブラリーS1着)
サイモンザナドゥ113 M(みやこS2着)
サクラトゥジュール112 M(T)(京都金杯1着)
サンライズホーク110 M(かきつばた記念2着)
シックスペンス117 M(T)(中山記念1着)
ダブルハートボンド114 M(チャンピオンズC1着)
ナイトアクアリウム
ナチュラルライズ115 M,I(羽田盃1着
東京ダービー1着)
ハッピーマン111 M(兵庫ゴールドT1着)
ブライアンセンス110 M110 MプロキオンS4着
(師走S1着)
フリームファクシ108 M(すばるS1着)
ペイシャエス111 M(かきつばた記念3着)
ペプチドナイル113 M(フェブラリーS4着)
ペリエール112 M(エルムS1着)
ヤマニンウルス114 M(東海S1着)
ラムジェット114 M(チャンピオンズC3着)
ロングラン111 M(T)(読売マイラーズC1着)
ロードクロンヌ108 M,I112 MプロキオンS1着
(平安S2着
エルムS2着
みやこS3着
浦和記念2着)

【プレレーティング表の見かた】
(1)レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2)ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、GⅠ・JpnⅠ競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)と、昨年度のJPNサラブレッドランキングの数値を掲載しています。なお、(T)は芝競走のレーティングです。
(3)空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(CAN/USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(CAN/USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
※詳細については、JRAのHPをご確認ください。

フェブラリーS(G1)歴代優勝馬

2025.02.23 東京11R ダ1600m 16頭 晴 良
フェブラリーS

コスタノヴァ
単勝 4.3倍 (2人気)
1:35.5 (35.6)
R.キング騎手
牡5 美浦・木村哲也厩舎
2025フェブラリーS_コスタノヴァ

2024.02.18 東京11R ダ1600m 16頭 晴 良
フェブラリーS

ペプチドナイル
単勝 38.0倍 (11人気)
1:35.7 (37.5)
藤岡佑介騎手
牡6 栗東・武英智厩舎
2024フェブラリーS_ペプチドナイル

2023.02.19 東京11R ダ1600m 16頭 晴 良
フェブラリーS

レモンポップ
単勝 2.2倍 (1人気)
1:35.6 (36.3)
坂井瑠星騎手
牡5 美浦・田中博康厩舎
2023フェブラリーS_レモンポップ

2022.02.20 東京11R ダ1600m 16頭 小雨 重
フェブラリーS

カフェファラオ
単勝 5.1倍 (2人気)
1:33.8 (34.3)
福永祐一騎手
牡5 美浦・堀宣行厩舎
2022フェブラリーS_カフェファラオ

2021.02.21 東京11R ダ1600m 16頭 晴 良
フェブラリーS

カフェファラオ
単勝 3.3倍 (1人気)
1:34.4 (35.6)
C.ルメール騎手
牡4 美浦・堀宣行厩舎
2021フェブラリーS_カフェファラオ

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ1-1-0-810.0%20.0%20.0%
先行5-0-2-3412.2%12.2%17.1%
差し3-6-4-455.2%15.5%22.4%
追込1-3-4-412.0%8.2%16.3%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気4-2-2-240.0%60.0%80.0%
2番人気4-1-0-540.0%50.0%50.0%
3番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
4番人気1-0-2-710.0%10.0%30.0%
5番人気0-4-0-60.0%40.0%40.0%
6-9番人気0-1-4-350.0%2.5%12.5%
10番人気以下1-1-1-651.5%2.9%4.4%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-0-0-190.0%0.0%0.0%
2枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%
3枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
4枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%
5枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%
6枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%
7枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
8枠0-3-0-170.0%15.0%15.0%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着6-2-3-2516.7%22.2%30.6%
2着0-4-2-130.0%21.1%31.6%
3着0-0-1-140.0%0.0%6.7%
4着0-1-0-110.0%8.3%8.3%
5着0-0-1-110.0%0.0%8.3%
6-9着2-3-2-305.4%13.5%18.9%
10着以下2-0-1-247.4%7.4%11.1%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
チャンピオンズC3-3-1-1414.3%28.6%33.3%
東京大賞典0-1-2-100.0%7.7%23.1%
プロキオンS(東海S)2-1-1-179.5%14.3%19.0%
根岸S5-2-3-3710.6%14.9%21.3%
その他0-3-3-500.0%5.4%10.7%

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
4歳馬3-2-2-1712.5%20.8%29.2%
5歳馬4-3-4-339.1%15.9%25.0%
6歳馬3-1-2-279.1%12.1%18.2%
7歳上0-4-2-510.0%7.0%10.5%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬5-1-1-2416.1%19.4%22.6%
関西馬5-9-9-924.3%12.2%20.0%
地方馬0-0-0-110.0%0.0%0.0%
外国馬0-0-0-10.0%0.0%0.0%

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬・セン馬10-10-9-1147.0%14.0%20.3%
牝馬0-0-1-140.0%0.0%6.7%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1ルメール2-2-0-522.2%44.4%44.4%
2M.デムーロ2-0-0-528.6%28.6%28.6%
3武豊1-0-1-711.1%11.1%22.2%
4福永祐一1-0-1-416.7%16.7%33.3%
5内田博幸1-0-0-516.7%16.7%16.7%
6藤岡佑介1-0-0-325.0%25.0%25.0%
7キング1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8坂井瑠星1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9長岡禎仁0-2-0-10.0%66.7%66.7%
10戸崎圭太0-1-1-50.0%14.3%28.6%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1堀宣行2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
2平田修1-2-0-033.3%100.0%100.0%
3石坂正1-1-0-416.7%33.3%33.3%
4加藤征弘1-1-0-320.0%40.0%40.0%
5田中博康1-0-1-050.0%50.0%100.0%
6野中賢二1-0-0-420.0%20.0%20.0%
7武英智1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8矢作芳人1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8木村哲也1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10杉山晴紀0-2-0-20.0%50.0%50.0%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1吉田勝己2-2-0-050.0%100.0%100.0%
2西川光一2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
3馬場幸夫1-1-0-416.7%33.3%33.3%
4山田和正1-1-0-133.3%66.7%66.7%
5武田茂男1-0-0-325.0%25.0%25.0%
6沼川一彦1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7ゴドルフィン1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7キャピタルS1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9東京HR0-1-0-30.0%25.0%25.0%
9瀧本和義0-1-0-30.0%25.0%25.0%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF2-2-2-715.4%30.8%46.2%
2Paul P. Pompa2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
3社台F1-3-1-174.5%18.2%22.7%
4山下恭茂1-0-0-325.0%25.0%25.0%
5Empire Equines LLC1-0-0-233.3%33.3%33.3%
6杵臼牧場1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7Mr.&Mrs.Oliver S.Tait1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7Summer Wind Farm1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9追分F0-2-0-10.0%66.7%66.7%
10岡野牧場0-1-0-30.0%25.0%25.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1American Pharoah2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
2ゴールドアリュール1-2-1-88.3%25.0%33.3%
3キングカメハメハ1-1-1-512.5%25.0%37.5%
4ロードカナロア1-1-0-514.3%28.6%28.6%
5トワイニング1-1-0-320.0%40.0%40.0%
6ケイムホーム1-0-0-420.0%20.0%20.0%
7Henny Hughes1-0-0-233.3%33.3%33.3%
8Frankel1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8Lemon Drop Kid1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10Majestic Warrior0-1-0-30.0%25.0%25.0%
10アドマイヤマックス0-1-0-30.0%25.0%25.0%
10サウスヴィグラス0-1-0-30.0%25.0%25.0%

※過去10年のフェブラリーS集計

レースガイド

■その年のG1開幕を告げるダート王決定戦!

1984年のグレード制施行に併せて新設された「フェブラリーハンデキャップ(G3)」(東京・ダ1600m)を前身(1984年より前は準OP競走)とする。以後のレースレベル上昇に従い1994年にG2に格上げされ、同時に負担重量がハンデから別定に変更されたことに伴って、レース名が「フェブラリーステークス」に改称された。

中央・地方競馬の交流が大幅に拡大された開放元年(1995年)に地方所属馬も出走可能に。その後の本競走の重要度は更に高まり1997年にJRAでは初のダートG1として格上げされた(負担重量は定量に変更)。これにより、本競走はJRAの競馬番組でその年の一番初めに施行されるG1となった。なお2007年には外国馬も出走可能な国際競走に認定されている。

JRAのダート重賞競走では最も歴史が深く、現在は中京のチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)と双璧をなす上半期のダート王決定戦として開催されている。従って本競走を制した馬にはその後も交流競走を含めて活躍した馬が多く、1990年代のライブリマウント(中央地方重賞6連勝)やホクトベガ(エンプレス杯18馬身差勝ち)、2000年代のアグネスデジタル(天皇賞・秋、香港Cなどオールラウンダー)やゴールドアリュール(中央地方G1・4勝)、アドマイヤドン(中央地方G1・7勝)、カネヒキリ(中央地方G1・7勝)、ヴァーミリアン・エスポワールシチー(ともに中央地方G1日本最多9勝)など、数々のダート王者が名を連ねている。なお、地方所属馬で本競走を制したのは1999年第16回メイセイオペラ(水沢競馬所属)のみである。

一方、近年は3月に開催されるドバイワールドカップの前哨戦として本競走をステップとした馬が本番で結果を残している。2001年第18回の3着馬トゥザヴィクトリーおよび2011年第28回の覇者トランセンドはそれぞれ2着としており、本競走が世界レベルへ近づきつつあることを証明していると言える。