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2021年チャンピオンズC(G1)特集

2020チャンピオンズカップ_チュウワウィザード
2021年12月5日() 15:30発走
チャンピオンズカップ

中京11R / ダ1800m/ (国際)(指)

出走予定注目馬

ソダシ ソダシ
牝3 栗東・須貝尚介厩舎
白毛のアイドルホースがダートG1へ挑戦する。秋華賞ではゲートでのアクシデントもあり10着と力を出し切れなかった。そこで今回の路線変更だが、父クロフネ、母ブチコならダート適正が大いにある可能性が高い。父のように砂での圧倒的なパフォーマンスが見られるのか楽しみだ。

チュウワウィザード チュウワウィザード
牡6 栗東・大久保龍志厩舎
ディフェンディングチャンピオンが連覇を目指す。昨年本競走を制し、年明けのサウジCで9着に敗れたものの、転戦したドバイワールドカップでは世界の強豪相手に2着に好走した。前走のJBCクラシックを叩いて、秋2戦目での上積みは十分だろう。

テーオーケインズ テーオーケインズ
牡4 栗東・高柳大輔厩舎
春先は名古屋城SからアンタレスSを連勝し、勢いのまま帝王賞も制覇した本馬。今年のダート界で1番の上り馬だろう。前走のJBCクラシックでは1番人気に押されるも、金沢の小回りコースで力を発揮できず4着。実績のある中京コースなら巻き返しは必至だ。

カフェファラオ カフェファラオ
牡4 美浦・堀宣行厩舎
今年のフェブラリーSでG1初制覇を飾ったアメリカンファラオ産駒。続くかしわ記念で5着に敗れると、芝への可能性を求め、函館記念へ出走したが8着と大敗している。今回は1900mのシリウスS勝ちの実績もある中京。昨年6着の借りをキッチリと返す。

サンライズホープ サンライズホープ
牡4 栗東・羽月友彦厩舎
1番人気に支持されたプロキオンSはスタートで躓いたことも影響し6着に。リベンジをかけて臨んだシリウスSは、好位から抜け出し、後続の追い上げをしのぎきり、初重賞制覇を決めた。ダートでの活躍が多いサンライズ軍団の若武者としてG1取りを目指す。

他にも、ダートでの初G1制覇を目指すエアスピネルクリンチャー、2年連続3着のインティ、ムラながら実力を秘めるダノンファラオ、みやこSを勝利したメイショウハリオ、船橋の雄カジノフォンテンなど。アイドルホースが父譲りの走りを見せるのか、それとも歴戦の牡馬が意地をみせるか。いつもとは違うチャンピオンズカップになるのは間違いないだろう。

チャンピオンズC(G1)出馬表(枠順確定)

馬番馬名性齢重量騎手
11ソダシ牝354吉田隼人
2カジノフォンテン牡557M.デムーロ
23サンライズノヴァ牡757松若風馬
4インティ牡757武豊
35エアスピネル牡857藤岡康太
6テーオーケインズ牡457松山弘平
47サンライズホープ牡457幸英明
8スワーヴアラミス牡657松田大作
59オーヴェルニュ牡557福永祐一
10ケイティブレイブ牡857内田博幸
611アナザートゥルースセ757坂井瑠星
12クリンチャー牡757川田将雅
713チュウワウィザード牡657戸崎圭太
14ダノンファラオ牡457横山武史
815メイショウハリオ牡457浜中俊
16カフェファラオ牡457C.ルメール

前哨戦・重賞結果

2021/10/2 中京11R ダ1900m 16頭 晴 良
シリウスS

2021シリウスS_サンライズホープ 1着 サンライズホープ (4人気)
2着 ウェスタールンド (5人気)
3着 ブルベアイリーデ (2人気)

2021/10/11 盛岡11R ダ1600m 16頭 曇 不良
南部杯 Jpn1

 1着 アルクトス (1人気)
 2着 ヒロシゲゴールド (7人気)
 3着 ソリストサンダー (2人気)

2021/11/3 金沢10R ダ2100m 12頭 晴 良
JBCクラシック Jpn1

 1着 ミューチャリー (6人気)
 2着 オメガパフューム (2人気)
 3着 チュウワウィザード (3人気)

2021/11/7 阪神11R ダ1800m 16頭 晴 良
みやこS
  1着優先出走

2021みやこS_メイショウハリオ 1着 メイショウハリオ (5人気)
2着 ロードブレス (6人気)
3着 アナザートゥルース (10人気)

2021/11/13 東京11R ダ1600m 16頭 晴 稍重
武蔵野S
  1着優先出走

2021武蔵野S_ソリストサンダー 1着 ソリストサンダー (3人気)
2着 エアスピネル (2人気)
3着 オメガレインボー (6人気)

出走予定馬の「調教後の馬体重」

出走予定馬の「調教後の馬体重」は下記となります。
馬名馬体重計量日計量
場所
前走
馬体重
ソダシ48012/2(木)栗東474
カジノフォンテン54012/1(水)船橋536
サンライズノヴァ54212/2(木)栗東535
インティ52412/1(水)栗東526
エアスピネル49612/1(水)栗東482
テーオーケインズ50612/1(水)栗東492
サンライズホープ56212/2(木)栗東540
スワーヴアラミス49012/2(木)栗東478
オーヴェルニュ49012/2(木)栗東480
ケイティブレイブ52612/2(木)美浦523
アナザートゥルース49412/1(水)美浦484
クリンチャー50012/2(木)栗東494
チュウワウィザード49412/2(木)栗東484
ダノンファラオ54812/1(水)栗東540
メイショウハリオ51812/1(水)栗東510
カフェファラオ51812/2(木)美浦524
※馬体重の数値は「kg」。
※開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催場へ「輸送」しています。
※馬体重は、「調教」「輸送」「飼付」「排糞」等により、常に大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
※レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね70分前に計量しています。
※前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。
詳細については、JRAのHPをご確認ください。

チャンピオンズCプレレーティング

馬名2021年度
レーティング
最高値
2021年
レーティング
該当レース
アナザートゥルース109 M東海S2着
インティ111 Mかしわ記念3着
ウェスタールンド109 IシリウスS2着
エアスピネル113 MフェブラリーS2着
オーヴェルニュ113 I平安S1着
カジノフォンテン115 Mかしわ記念1着
カフェファラオ115 MフェブラリーS1着
クリンチャー111 I佐賀記念1着
名古屋大賞典1着
ケイティブレイブ105 IJBCクラシック5着
ケンシンコウ107 MジュライS1着
サンライズノヴァ105 MJBCスプリント2着
サンライズホープ106 IシリウスS1着
スワーヴアラミス109 MエルムS1着
ソダシ115 M(T)桜花賞1着
タガノビューティー106 M欅S1着
ダノンファラオ110 M,Lダイオライト記念1着
日本テレビ盃2着
チュウワウィザード116 IドバイワールドC2着
テーオーケインズ116 I帝王賞1着
メイショウハリオ109 MみやこS1着
【プレレーティング表の見かた】
(1)レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2)ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、G1・Jpn1競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を掲載しています。なお、(T)は芝競走のレーティングです。
(3)空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(CAN/USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(CAN/USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
※詳細については、JRAのHPをご確認ください。

チャンピオンズカップ(G1)歴代優勝馬

2020/12/6 中京11R ダ1800m 16頭 晴 良
チャンピオンズカップ

2020チャンピオンズカップ_チュウワウィザード チュウワウィザード
単勝 13.3倍 (4人気)
1:49.3 (36.4)
戸崎圭太騎手
牡5 栗東・大久保龍厩舎

2019/12/1 中京11R ダ1800m 16頭 晴 良
チャンピオンズカップ

2019チャンピオンズカップ_クリソベリル クリソベリル
単勝 4.4倍 (2人気)
1:48.5 (35.4)
川田将雅騎手
牡3 栗東・音無秀孝厩舎

2018/12/2 中京11R ダ1800m 15頭 晴 良
チャンピオンズカップ

2018チャンピオンズカップ_ルヴァンスレーヴ ルヴァンスレーヴ
単勝 1.9倍 (1人気)
1:50.1 (35.6)
M.デムーロ騎手
牡3 美浦・萩原清厩舎

2017/12/3 中京11R ダ1800m 16頭 晴 良
チャンピオンズカップ

2017チャンピオンズカップ_ゴールドドリーム ゴールドドリーム
単勝 13.0倍 (8人気)
1:50.1 (35.2)
R.ムーア騎手
牡4 栗東・平田修厩舎

2016/12/4 中京11R ダ1800m 15頭 曇 良
チャンピオンズカップ

2016チャンピオンズカップ_サウンドトゥルー サウンドトゥルー
単勝 15.9倍 (6人気)
1:50.1 (35.8)
大野拓弥騎手
セ6 美浦・高木登厩舎


データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ1-0-3-79.1%9.1%36.4%
先行5-3-5-2413.5%21.6%35.1%
差し2-4-1-523.4%10.2%11.9%
追込2-3-1-444.0%10.0%12.0%
昨年は中団から徐々に押し上げたチュウワウィザードが粘るインティを捉えて勝利した。前目に付けることが有利であり、先行馬の成績が最もよく中心の脚質となる。そこから各脚質へ流す形だろう。
※2011~2013年は阪神、2014~2020年年は中京にて施行

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気2-3-1-420.0%50.0%60.0%
2番人気2-0-1-720.0%20.0%30.0%
3番人気1-3-3-310.0%40.0%70.0%
4番人気1-0-0-910.0%10.0%10.0%
5番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
6-9番人気3-3-2-327.5%15.0%20.0%
10番人気以下1-0-2-641.5%1.5%4.5%
過去10年で1勝、2着3回、3着3回の3番人気の3着内率が70%と高信頼度だ。近3年連続で馬券に絡んでおり、配当的な妙味もある。また6番人気以下の馬でもそれなりに馬券圏内に入るので、ヒモは手広く押さえたい。

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-2-2-140.0%11.1%22.2%
2枠2-2-1-1510.0%20.0%25.0%
3枠1-0-3-165.0%5.0%20.0%
4枠1-1-0-185.0%10.0%10.0%
5枠2-1-2-1510.0%15.0%25.0%
6枠2-2-1-1510.0%20.0%25.0%
7枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
8枠1-0-0-185.3%5.3%5.3%
1勝のみの8枠はこれまで人気馬が少なく、有利不利が微妙だったが、昨年は1番人気のクリソベリルが4着に敗れており、多少の影響はありそうだ。その他の枠は4枠がやや劣るが、ほぼフラットと捉えていい。
※2011~2013年は阪神、2014~2020年年は中京にて施行

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着3-4-3-356.7%15.6%22.2%
2着3-1-2-1415.0%20.0%30.0%
3着2-2-2-188.3%16.7%25.0%
4着1-1-0-127.1%14.3%14.3%
5着1-0-0-146.7%6.7%6.7%
6-9着0-2-1-180.0%9.5%14.3%
10着以下0-0-2-160.0%0.0%11.1%
勝利馬については、前走5着以内からしか出ておらず、馬券の頭を決めるときは、フィルターにしたい。また昨年の2着、3着馬は前走6着以下から巻き返したゴールドドリームとインティ。どちらも過去実績があり、リピーターには注意だ。

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
南部杯2-2-1-520.0%40.0%50.0%
JBCクラシック4-3-3-2910.3%17.9%25.6%
その他JBC1-0-1-99.1%9.1%18.2%
みやこS1-3-4-342.4%9.5%19.0%
武蔵野S1-2-0-263.4%10.3%10.3%
その他1-0-1-243.8%3.8%7.7%
過去10年で4勝、2着3回、3着3回のJBCクラシック組が最も馬券に絡んでおり、本競走では中心のステップレースとなる。次いで、みやこS組だが、注目は南部杯組。3着内率が50%と高く、昨年10番人気のインティが3着に入っている。

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
3歳馬2-1-1-1311.8%17.6%23.5%
4歳馬1-0-2-322.9%2.9%8.6%
5歳馬5-3-3-3111.9%19.0%26.2%
6歳馬2-4-3-275.6%16.7%25.0%
7歳上0-2-1-240.0%7.4%11.1%
5勝、2着3回、3着3回の5歳馬が最も活躍している世代となる。次いで、6歳馬、3歳馬。また1勝、3着2回の4歳馬が明らかに苦戦傾向にある。近年は5歳以上の充実世代と3歳若駒世代が争う構図が目立つ。

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬2-1-1-218.0%12.0%16.0%
関西馬8-9-9-1026.3%13.3%20.3%
外国馬0-0-0-40.0%0.0%0.0%
過去10年で8勝、2着9回、3着9回の関西馬が関東馬に大きく勝ち越しており、典型的な西高東低のG1レースだ。関東馬は出走数自体が少なく、昨年2番人気で6着のカフェファラオなど人気を裏切るパターンもあるので、取捨選択が難しい。

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬・セン馬9-10-10-1206.0%12.8%19.5%
牝馬1-0-0-712.5%12.5%12.5%
2015年に勝利したサンビスタの後、2018年のアンジュデジール4着以降は牝馬の出走はない。基本的には牡馬・セン馬のレースだが、今年は白毛の桜花賞馬が参戦予定で、予想を一層難しくさせている。

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1M.デムーロ2-0-0-625.0%25.0%25.0%
2ルメール1-2-0-512.5%37.5%37.5%
3幸英明1-0-2-316.7%16.7%50.0%
4大野拓弥1-0-1-320.0%20.0%40.0%
5ムーア1-0-0-516.7%16.7%16.7%
5戸崎圭太1-0-0-516.7%16.7%16.7%
7酒井学1-0-0-420.0%20.0%20.0%
8川田将雅1-0-0-233.3%33.3%33.3%
9藤田伸二1-0-0-150.0%50.0%50.0%
10和田竜二0-3-1-20.0%50.0%66.7%
過去10年で2勝のM.デムーロ騎手が単独トップ。2位は1勝、2着2回のルメール騎手と、外国人騎手が強いG1と言える。短期免許で来日する外国人騎手も徐々に増えてきており、こちらも警戒が必要だろう。

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1平田修1-2-0-125.0%75.0%75.0%
2西浦勝一1-0-2-125.0%25.0%75.0%
3高木登1-0-1-225.0%25.0%50.0%
4音無秀孝1-0-0-614.3%14.3%14.3%
5安田隆行1-0-0-516.7%16.7%16.7%
5大橋勇樹1-0-0-516.7%16.7%16.7%
7角居勝彦1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7大久保龍志1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7松田国英1-0-0-233.3%33.3%33.3%
10萩原清1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
1勝、2着1回で平田修調教師が1位となるが、過去10年の勝利調教師が異なっており、混戦のデータ。リピーターの目立つレースなので、勝利馬だけなく2着、3着の馬を管理する調教師に気を付けたい。

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1吉田勝己1-2-0-125.0%75.0%75.0%
2前田幸治1-1-0-514.3%28.6%28.6%
3山田弘1-0-1-133.3%33.3%66.7%
4社台RH1-0-0-811.1%11.1%11.1%
5キャロット1-0-0-420.0%20.0%20.0%
5小林百太郎1-0-0-420.0%20.0%20.0%
7中西忍1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7ヒダカBU1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7矢部道晃1-0-0-150.0%50.0%50.0%
10G1レーシング1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
調教師同様に過去10年で別々のオーナーが勝利している。また、クラブでは社台レースホースとキャロットF、G1レーシングがランクインしているが1勝のみ。G1に強いノーザンファーム系クラブは苦戦傾向と言える。

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF3-3-0-1912.0%24.0%24.0%
2社台F1-1-1-184.8%9.5%14.3%
3市川F1-0-2-125.0%25.0%75.0%
4岡田スタツド1-0-1-225.0%25.0%50.0%
5社台C白老F1-0-0-420.0%20.0%20.0%
5片岡牧場1-0-0-420.0%20.0%20.0%
7ノースヒルズM1-0-0-325.0%25.0%25.0%
8グランド牧場1-0-0-150.0%50.0%50.0%
9フクダF0-3-0-20.0%60.0%60.0%
10いとう牧場0-1-0-10.0%50.0%50.0%
昨年はチュウワウィザードとゴールドドリームがワンツーを決め、ノーザンファームが他の生産者を一歩リードしている。クラブでは苦戦しているが、個人馬主では活躍を見せているのが特徴だろう。

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1キングカメハメハ3-0-2-1713.6%13.6%22.7%
2ゴールドアリュール2-2-2-159.5%19.0%28.6%
3シンボリクリスエス1-0-1-514.3%14.3%28.6%
4フレンチデピュティ1-0-1-133.3%33.3%66.7%
5ホワイトマズル1-0-0-420.0%20.0%20.0%
6ワイルドラッシュ1-0-0-233.3%33.3%33.3%
7スズカマンボ1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8カリズマティック0-3-0-20.0%60.0%60.0%
9トワイニング0-1-0-30.0%25.0%25.0%
10ゼンノロブロイ0-1-0-20.0%33.3%33.3%
10ネオユニヴァース0-1-0-20.0%33.3%33.3%
昨年のチュウワウィザードの勝利により、キングカメハメハがトップに躍り出ている。2位には長らくダート界をけん引してきたゴールドアリュール。どちらの種牡馬も産駒が徐々に減ってきており、徐々に世代交代に入ってきている現状だ。
※過去10年のチャンピオンズカップ集計

レースガイド

■2014年リニューアルされたダート最強馬決定戦!
中央・地方競馬の交流が大幅に拡大された開放元年(1995年)から、多くのダートグレード競走が交流レースとして施行されるようになった。その開放元年よりライブリマウント(中央地方重賞6連勝)やホクトベガ(エンプレス杯18馬身差勝ち)などのスターホースが出現。中央馬の地方での活躍が目立っていたが、1999年には水沢競馬所属のメイセイオペラがフェブラリーSを制し、地方所属馬初の中央G1制覇を果たした。次第にダートグレード競走の認知度が高まり、活躍馬はドバイワールドカップなどの世界に目を向けるようになる。このような時代背景の中、ダート競走にも「ジャパンカップ」と同様の気運が高まり、2000年に日本初のダート国際招待競走「ジャパンカップダート(東京・ダ2100m)」として創設された。

2000年第1~8回までは東京のダ2100m(2002年は東京競馬場改修のため中山ダ1800m)にてジャパンカップ前日(2004年は同日)に施行されてきた。その後、2008年第9回からは舞台を阪神ダ1800mに移すと同年創設の「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。

ジャパンカップとは異なり、創設当初より日本馬が外国馬を圧倒し、過去の外国馬の優勝は2003年第4回のフリートストリートダンサー1頭のみ。もともと海外一線級のダートホースの参戦は少なかったが、舞台が阪神となってからは輸入検疫場所などの問題もあり、参戦する外国馬がいない年も立つようになってきた。

そこで2014年より本競走を「日本馬を中心としたダート最高峰競走」としての位置付けに変更。国際招待を廃止し、通常の国際レースとして施行場を中京ダ1800mに移し、レース名を「チャンピオンズカップ」に改称して開催されることとなった。なお、ダート有力馬の出走を促す為、本競走で3着までに入った過去1年間のダートG1(Jpn1含む)優勝馬には褒賞金が支給される。

中京競馬場開催の2つ目のG1として生まれ変わった本競走。地元の競馬ファンにとっては、暮れの中京開催の新たな楽しみとなるに違いない。高松宮記念のように中京を代表するレースとして認められるためにも、今後のメンバーレベル、レース内容とも重要であると言える。