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2021年ジャパンカップ(G1)特集

2020ジャパンカップ_アーモンドアイ
2021年11月28日() 15:40発走
ジャパンカップ

東京12R /芝2400m /(国際)(指)

出走予定注目馬

コントレイル コントレイル
牡4 栗東・矢作芳人厩舎
3冠馬がラストランを迎える。3歳時には無敗で3冠を達成したが、ここまでは勝利に見放されてきた。ただ、3着内は外しておらず並みの馬なら賞賛されてもおかしくない戦績。引退の花道を勝利で飾り、ターフに別れを告げる。

シャフリヤール シャフリヤール
牡3 栗東・藤原英昭厩舎
エフフォーリアを破った第88代ダービー馬。そのライバルは先日の天皇賞・秋を制し、3歳世代の強さを見せつけた。前走の神戸新聞杯の敗北は道悪の影響とはっきりしている。3冠馬や古馬の強豪を打ち破り、世代交代を図る。

オーソリティ オーソリティ
牡4 美浦・木村哲也厩舎
春はダイヤモンドS2着から天皇賞・春へ挑むも10着に敗退。昨年同様に半年の充電から臨んだアルゼンチン共和国杯では、1番人気に応えて連覇を達成した。東京は4戦し<3-1-0-0>と連対率100%の得意舞台。並みいる強敵を倒し、初戴冠を目指す。

アリストテレス アリストテレス
牡4 栗東・音無秀孝厩舎
春のG1挑戦は天皇賞・春4着、宝塚記念9着と振るわなかった。前走の京都大賞典は好位から抜け出し、マカヒキに強襲されての2着だが内容は悪くない。3冠馬コントレイルとは熱戦の菊花賞以来の対戦となる。父エピファネイアが制した舞台で、ライバルへ再度挑戦する。

ユーバーレーベン ユーバーレーベン
牝3 美浦・手塚貴久厩舎
昨復帰戦の秋華賞は脚部不安の調整不足もあり、末脚不発で13着と大敗した。ひと叩きされて、オークスと同じ東京2400mに変わるのはプラス材料だろう。後の秋華賞馬アカイトリノムスメを差し切ったコースで、牡馬強敵を相手に全力で立ち向かう。

他にも、まだまだ一線級での活躍を見せる古豪キセキ、京都大賞典で復活を果たしたマカヒキ、天皇賞・秋では人気に反発して4着に入ったサンレイポケット。また、海外からはアイルランドのオブライエン厩舎のジャパンブルーム、仏のグランドグローリーが参戦。今年は3冠馬を含めた現役のダービー馬4頭に加えて、海外の強豪3頭も集結し、個性豊かな顔ぶれがそろった。紛れのない府中のクラシックディスタンスで、真のチャンピオンが誕生する。

ジャパンカップ(G1)出馬表(枠順確定)

馬番馬名性齢重量騎手
11ムイトオブリガード牡757柴田善臣
2コントレイル牡457福永祐一
23ブルーム牡557R.ムーア
4シャフリヤール牡355川田将雅
35キセキ牡757和田竜二
6グランドグローリー牝555C.デムーロ
47オーソリティ牡457C.ルメール
8ウインドジャマーセ457北村宏司
59アリストテレス牡457横山武史
10ロードマイウェイ牡557三浦皇成
611シャドウディーヴァ牝555横山典弘
12サンレイポケット牡657鮫島克駿
713モズベッロ牡557池添謙一
14ユーバーレーベン牝353M.デムーロ
15マカヒキ牡857藤岡康太
816ユーキャンスマイル牡657藤岡佑介
17ワグネリアン牡657戸崎圭太
18ジャパン牡557武豊

前哨戦・重賞結果

2021/10/10 阪神11R 芝2400m 14頭 晴 良
京都大賞典

2021京都大賞典_マカヒキ 1着 マカヒキ (9人気)
2着 アリストテレス (1人気)
3着 キセキ (4人気)

2021/10/31 東京11R 芝2000m 16頭 曇 良
天皇賞(秋)

2021天皇賞(秋)_エフフォーリア 1着 エフフォーリア (3人気)
2着 コントレイル (1人気)
3着 グランアレグリア (2人気)

2021/11/7 東京11R 芝2500m 15頭 晴 良
アルゼンチン共和国杯

2021アルゼンチン共和国杯_オーソリティ 1着 オーソリティ (1人気)
2着 マイネルウィルトス (4人気)
3着 フライライクバード (3人気)

出走予定馬の「調教後の馬体重」

出走予定馬の「調教後の馬体重」は下記となります。
馬名馬体重計量日計量
場所
前走
馬体重
ムイトオブリガード50411/25(木)栗東492
コントレイル46811/24(水)栗東464
ブルーム48011/24(水)競馬学校海外
シャフリヤール45811/24(水)栗東452
キセキ52611/25(木)栗東506
グランドグローリー46511/24(水)競馬学校海外
オーソリティ51811/24(水)美浦518
ウインドジャマー51611/24(水)美浦510
アリストテレス47811/25(木)栗東472
ロードマイウェイ48211/24(水)栗東470
シャドウディーヴァ48811/25(木)美浦482
サンレイポケット48611/25(木)栗東472
モズベッロ50611/24(水)栗東482
ユーバーレーベン47411/25(木)美浦464
マカヒキ52011/25(木)栗東506
ユーキャンスマイル51811/25(木)栗東500
ワグネリアン48211/25(木)栗東466
ジャパン49111/24(水)競馬学校海外
※馬体重の数値は「kg」。
※開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催場へ「輸送」しています。
※馬体重は、「調教」「輸送」「飼付」「排糞」等により、常に大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
※レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね70分前に計量しています。
※前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。
詳細については、JRAのHPをご確認ください。

ジャパンカッププレレーティング

馬名2021年度
レーティング
最高値
2021年
レーティング
該当レース
アリストテレス116 E天皇賞(春)4着
ウインドジャマー
オーソリティ115 Lアルゼンチン杯1着
カレンブーケドール112 E天皇賞(春)3着
キセキ116 IQE2世C4着
コントレイル121 I天皇賞(秋)2着
ゴーフォザサミット106 M中山記念4着
サンレイポケット117 I天皇賞(秋)4着
シャドウディーヴァ108 M府中牝馬S1着
シャフリヤール120 L東京優駿1着
トラストケンシン
マカヒキ114 L京都大賞典1着
ムイトオブリガード
モズベッロ115 I大阪杯2着
ユーキャンスマイル108 E阪神大賞典2着
ユーバーレーベン113 L優駿牝馬1着
ロードマイウェイ104 M大阪城S4着
ワグネリアン
馬名性齢レーティング調教国
グランドグローリー牝5117 Iフランス
ジャパン牡5115 Lアイルランド
ブルーム牡5118 Lアイルランド
【プレレーティング表の見かた】
(1)レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2)ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、G1・Jpn1競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を掲載しています。
(3)空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(CAN/USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(CAN/USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
※詳細については、JRAのHPをご確認ください。

ジャパンカップ(G1)歴代優勝馬

2020/11/29 東京11R 芝2400m 15頭 曇 良
ジャパンカップ

2020ジャパンカップ_アーモンドアイ アーモンドアイ
単勝 2.2倍 (1人気)
2:23.0 (34.7)
C.ルメール騎手
牝5 美浦・国枝栄厩舎

2019/11/24 東京11R 芝2400m 15頭 曇 重
ジャパンカップ

2019ジャパンカップ_スワーヴリチャード スワーヴリチャード
単勝 5.1倍 (3人気)
2:25.9 (36.5)
O.マーフィー騎手
牡5 栗東・庄野靖志厩舎

2018/11/25 東京11R 芝2400m 14頭 晴 良
ジャパンカップ

2018ジャパンカップ_アーモンドアイ アーモンドアイ
単勝 1.4倍 (1人気)
R 2:20.6 (34.1)
C.ルメール騎手
牝3 美浦・国枝栄厩舎

2017/11/26 東京11R 芝2400m 17頭 晴 良
ジャパンカップ

2017ジャパンカップ_シュヴァルグラン シュヴァルグラン
単勝 13.3倍 (5人気)
2:23.7 (34.7)
H.ボウマン騎手
牡5 栗東・友道康夫厩舎

2016/11/27 東京11R 芝2400m 17頭 小雨 良
ジャパンカップ

2016ジャパンカップ_キタサンブラック キタサンブラック
単勝 3.8倍 (1人気)
2:25.8 (34.7)
武豊騎手
牡4 栗東・清水久詞厩舎


データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ1-1-1-710.0%20.0%30.0%
先行5-3-2-2813.2%21.1%26.3%
差し4-5-5-585.6%12.5%19.4%
追込0-1-2-400.0%2.3%7.0%
昨年は大逃げを打ったキセキを先行集団で進めたアーモンドアイが直線半ばで捉え、後続の追撃を完封。引退レースを勝利で飾った。逃げ馬には警戒しつつ、先行・差しを中心に組み立てるのが良さそうだ。

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気4-1-2-340.0%50.0%70.0%
2番人気1-2-3-410.0%30.0%60.0%
3番人気2-1-1-620.0%30.0%40.0%
4番人気2-1-0-720.0%30.0%30.0%
5番人気1-2-0-710.0%30.0%30.0%
6-9番人気0-3-2-350.0%7.5%12.5%
10番人気以下0-0-2-720.0%0.0%2.7%
過去10年で4勝、2着1回、3着2回の1番人気が勝率・連対率・3着内率の全てトップで中心となる。昨年は1番人気のアーモンドアイが3冠馬対決を制した。以下、3着内率は人気順通りとなる。近年は人気馬での決着が多く、狙っても中穴程度までにしたい。

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠4-3-2-823.5%41.2%52.9%
2枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%
3枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
4枠1-1-0-185.0%10.0%10.0%
5枠0-2-0-180.0%10.0%10.0%
6枠0-1-0-190.0%5.0%5.0%
7枠1-0-3-184.5%4.5%18.2%
8枠1-2-1-223.8%11.5%15.4%
過去10年で4勝、2着3回、3着2回の1枠の成績が良く、3着内率は52.9%と突出した高さとなっている。1回しか馬券に絡んでいない6枠がやや劣るが、それ以外の枠は概ねフラットと考えていいだろう。

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着4-3-5-2411.1%19.4%33.3%
2着1-2-0-204.3%13.0%13.0%
3着1-1-1-89.1%18.2%27.3%
4着2-1-0-1710.0%15.0%15.0%
5着0-1-1-120.0%7.1%14.3%
6-9着2-1-1-286.3%9.4%12.5%
10着以下0-1-2-250.0%3.6%10.7%
過去10で4勝、2着3回、3着5回の前走1着馬が最も馬券に絡んでいるデータ。基本的には前走で掲示板に乗っている馬を中心に扱いたい。また、前走6着以下からの巻き返しは2014年のジャスタウェイ以外は全て前走天皇賞・秋だった。

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
凱旋門賞0-2-0-60.0%25.0%25.0%
京都大賞典2-1-0-1511.1%16.7%16.7%
秋華賞2-1-1-233.3%50.0%66.7%
菊花賞0-1-0-40.0%20.0%20.0%
天皇賞(秋)6-3-8-3810.9%16.4%30.9%
アルゼンチン共和国杯0-0-1-180.0%0.0%5.3%
その他0-2-0-510.0%3.8%3.8%
前走天皇賞・秋組が過去10年で6勝、2着3回、3着8回と最も馬券に絡んでおり、本競走では中心となる。別路線組はそれぞれ一長一短があるが、相性がいいのは斤量面での恩恵がある秋華賞組。なお、馬券に絡んだ全ての馬のステップレースはG2以上である。

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
3歳馬2-4-1-159.1%27.3%31.8%
4歳馬4-2-3-418.0%12.0%18.0%
5歳馬4-4-4-348.7%17.4%26.1%
6歳馬0-0-0-250.0%0.0%0.0%
7歳上0-0-2-190.0%0.0%9.5%
共に4勝を挙げている4歳馬と5歳馬が活躍しており、この2世代から馬券を組み立てていきたい。またこの時期になると3歳馬の台頭もあり、出走数を考慮すると3着内率は31.8%と最も高い。6歳以上馬については過去2回しか絡んでおらず、大幅な割引が必要だ。

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬2-2-2-325.3%10.5%15.8%
関西馬8-8-8-728.3%16.7%25.0%
地方馬0-0-0-10.0%0.0%0.0%
外国馬0-0-0-290.0%0.0%0.0%
昨年はアーモンドアイが勝利したが、8勝、2着8回、3着8回の関西馬が圧倒的にリードしているG1レース。関西馬を中心に、どうしても外せない関東馬を組み込むのがいいだろう。なお外国馬に関しては全く日本の馬場に対応できておらず、過去10年で馬券圏内は1頭もいない。

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬・セン馬4-8-9-1192.9%8.6%15.0%
牝馬6-2-1-1525.0%33.3%37.5%
6勝、2着2回、3着1回の牝馬が牡馬・セン馬を勝ち越しており、勝率・連対率・3着内率で大きく差をつけている。昨年もアーモンドアイとデアリングタクトがワンツースリー決着を決めた。特に中距離は牝馬の時代と言っても過言ではないだろう。

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1ルメール2-1-0-525.0%37.5%37.5%
2岩田康誠2-0-0-625.0%25.0%25.0%
3ムーア1-1-0-612.5%25.0%25.0%
4池添謙一1-1-0-225.0%50.0%50.0%
5武豊1-0-1-612.5%12.5%25.0%
6スミヨン1-0-0-325.0%25.0%25.0%
7マーフィ1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7ボウマン1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9福永祐一0-2-1-30.0%33.3%50.0%
10川田将雅0-1-2-30.0%16.7%50.0%
2勝、2着1回のルメール騎手が単独トップ。1番人気のアーモンドアイをきっちりと勝たせており、大舞台で頼れるジョッキーだ。また、短期免許の外国人ジョッキーが活躍することも多く、今年は来日予定のムーア騎手などに注目したい。

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1国枝栄2-1-0-150.0%75.0%75.0%
2石坂正2-0-0-166.7%66.7%66.7%
3角居勝彦1-1-1-611.1%22.2%33.3%
4松田博資1-1-0-133.3%66.7%66.7%
5友道康夫1-0-2-107.7%7.7%23.1%
6庄野靖志1-0-1-050.0%50.0%100.0%
6清水久詞1-0-1-050.0%50.0%100.0%
8高野友和1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9池江泰寿0-2-2-60.0%20.0%40.0%
10藤沢和雄0-1-1-60.0%12.5%25.0%
過去10年で2勝、2着1回の国枝栄調教師がトップに躍り出ている。アーモンドアイやカレンブーケドールなど牝馬の扱いには定評がある調教師だ。以下は混戦となっており、よりトレーナーとしての手腕が試されるレースだろう。

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1サンデーR3-1-1-921.4%28.6%35.7%
2シルクR2-1-0-333.3%50.0%50.0%
3キャロット1-1-0-416.7%33.3%33.3%
4佐々木主浩1-0-1-320.0%20.0%40.0%
5大野商事1-0-1-050.0%50.0%100.0%
5NICKS1-0-1-050.0%50.0%100.0%
7国本哲秀1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8金子真人HD0-1-2-80.0%9.1%27.3%
9島川隆哉0-1-1-30.0%20.0%40.0%
10前田晋二0-1-0-40.0%20.0%20.0%
過去10年で3勝、2着1回、3着1回のサンデーレーシングが1位となる。次いで昨年勝利したシルクレーシングにキャロットFが続く形。ノーザンファーム系のクラブが活躍する傾向のレースだ。

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF8-3-6-4313.3%18.3%28.3%
2社台C白老F1-3-0-314.3%57.1%57.1%
3ヤナガワ牧場1-0-1-133.3%33.3%66.7%
4社台F0-2-1-170.0%10.0%15.0%
5ノースヒルズ0-1-0-40.0%20.0%20.0%
6下河辺牧場0-1-0-10.0%50.0%50.0%
7アイオイF0-0-1-10.0%0.0%50.0%
8長谷川牧場0-0-1-00.0%0.0%100.0%
昨年は2着にノースヒルズ、3着に長谷川牧場が入ったが、それでも馬券圏内は8つの生産者しかいない偏ったランキング。特にノーザンファームの成績が際立っており、同じ舞台で行われるダービーやオークスの成績が繋がっていると考えることができる。

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト3-4-2-2010.3%24.1%31.0%
2ハーツクライ2-1-2-1112.5%18.8%31.3%
3ロードカナロア2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
4ブラックタイド1-0-1-050.0%50.0%100.0%
5スペシャルウィーク1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5シンボリクリスエス1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7キングカメハメハ0-1-2-120.0%6.7%20.0%
8ジャングルポケット0-1-2-80.0%9.1%27.3%
9ステイゴールド0-1-0-130.0%7.1%7.1%
10ネオユニヴァース0-1-0-40.0%20.0%20.0%
過去10年で3勝、2着4回、3着2回のディープインパクトが単独1位。これから産駒は減っていくものの、今しばらくはトップの座は譲らないだろう。また、ランキング内種牡馬の後継種牡馬の産駒も出走が目立つようになっており、次期リーディングサイアー争いは混戦模様だ。
※過去10年のジャパンカップ集計

レースガイド

■日本VS世界!中央競馬最高峰レース!
1970年代後半より「世界に通用する強い馬作り」の気運が高まり、1981年に日本初の国際招待競走「ジャパンカップ(東京・芝2400m)」として創設された。1993年に地方競馬所属も招待対象となり、1984年グレード制施行によりG1に格付、1992年に国際G1に認定された。その後、2008年に創設の「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。なお2015年から1着賞金は3億円となり、これは中央競馬では最高額の賞金である。

創設後、第1~3回まで外国馬が制覇。日本馬初の勝利となったのは1994年第4回のカツラギエースで、当時ミスターシービーシンボリルドルフの三冠馬対決が注目される中、見事に逃げ切り勝ちを納めた。翌年1985年第5回はシンボリルドルフがリベンジを果たして本競走で6冠を達成。その後は、芦毛の怪物オグリキャップとの接戦で世界レコードを記録したホーリックス(1989年)、本競走で勝利し日本で種牡馬入りしたゴールデンフェザント(1991年)など第6~11回まで外国馬が勝利しており、日本馬の劣勢は否めない時代が続いていた。

しかし、1992年第12回でトウカイテイオーが本競走を制し、父シンボリルドルフ以来の日本馬の勝利を飾ると、レガシーワールド(1993年)、マーベラスクラウン(1994年)が立て続けに勝利し、日本馬が世界レベルに近づいていることが証明された。

さらに近年では日本馬のレベルアップが顕著であり、2006年第26回の英雄ディープインパクトの勝利からは日本馬が連続で本競走を制している。世界というよりは日本馬の敵は日本馬にあると言える時代になりつつある。逆に日本馬の実力が上っている為、招待レースとは言え、海外有力馬にもリスクが大きく、凱旋門賞やブリダーズカップなどのビッグレースからの参戦は減少しているとも取れる。