【2026年最新】凱旋門賞・過去10年のゲート番別成績|内枠・外枠どちらが有利?枠順傾向を徹底分析

凱旋門賞 過去10年・現パリロンシャンのゲート番別成績

凱旋門賞の過去10年(2016~2025年)におけるゲート番別成績をまとめています。ここで示すゲート番は馬番ではなく、各馬がスタート時に入るゲートの番号です。なお、2016年と2017年はロンシャン競馬場の改修工事に伴いシャンティイ競馬場で開催され、2018年から再建されたパリロンシャン競馬場での開催に戻っています。このため、本ページではシャンティイ開催2回を含む過去10年の成績に加え、2018~2025年のパリロンシャン開催8回だけに限定した成績も掲載。いずれの集計でも、1~6番の内側のゲートが高い成績を残しています。

凱旋門賞 過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績勝率連対率3着内率
10-3-2-50.0%30.0%50.0%
22-1-1-620.0%30.0%40.0%
32-2-1-422.2%44.4%55.6%
41-1-0-711.1%22.2%22.2%
50-0-0-100.0%0.0%0.0%
62-0-0-820.0%20.0%20.0%
70-0-1-90.0%0.0%10.0%
81-0-0-910.0%10.0%10.0%
90-1-2-70.0%10.0%30.0%
100-0-1-80.0%0.0%11.1%
110-1-0-80.0%11.1%11.1%
122-0-0-820.0%20.0%20.0%
130-0-0-90.0%0.0%0.0%
140-0-0-90.0%0.0%0.0%
150-1-0-70.0%12.5%12.5%
160-0-1-50.0%0.0%16.7%
170-0-0-40.0%0.0%0.0%
180-0-1-20.0%0.0%33.3%
190-0-0-20.0%0.0%0.0%
200-0-0-10.0%0.0%0.0%

※成績は「1着-2着-3着-着外」。取消馬は出走数に含まず、競走中止馬は出走・着外として集計。

過去10年 ゲート番を3区分した成績

ゲート番出走数成績勝率連対率3着内率
1~6番587-7-4-4012.1%24.1%31.0%
7~12番583-2-4-495.2%8.6%15.5%
13番以降420-1-2-390.0%2.4%7.1%

過去10年を3区分すると、1~6番ゲートは58頭が出走して7勝、勝率12.1%、3着内率31.0%。7~12番は3勝、3着内率15.5%で、13番以降からは勝ち馬が出ておらず、3着内率も7.1%にとどまっています。集計上は内側のゲートほど成績が高く、外側になるにつれて勝率・連対率・3着内率が低下する傾向が見られます。

2018~2025年 パリロンシャン開催のみの3区分成績

ゲート番出走数成績勝率連対率3着内率
1~6番466-6-3-3113.0%26.1%32.6%
7~12番462-1-4-394.3%6.5%15.2%
13番以降320-1-1-300.0%3.1%6.3%

2016年と2017年のシャンティイ開催を除き、2018年以降のパリロンシャン開催8回だけに限定しても傾向は変わりません。1~6番ゲートは46頭が出走して6勝を挙げ、8回の勝ち馬のうち6頭を占めています。勝率13.0%、連対率26.1%、3着内率32.6%はいずれも3区分で最も高い数字です。一方、7~12番は2勝、13番以降は32頭が出走して勝利がなく、3着内率も6.3%にとどまっています。2018年以降のパリロンシャン開催だけを見ても、数値上は内側のゲートほど好成績を残す傾向が明確に表れています。

※2018~2025年のパリロンシャン開催8回を集計。取消馬は出走数に含まず、競走中止馬は出走・着外として集計。