【2026年最新】オークス(優駿牝馬)母子制覇一覧 アランカール、勝てば史上3例目の大偉業
オークス(優駿牝馬)母子制覇の一覧です。競馬界では「ダービー馬はダービー馬から」という格言が有名で、父子制覇の記録は数多く存在します。一方で、牝馬クラシックであるオークスにおける母子制覇は非常に難易度が高く、これまで達成例はわずか2組しかありません。
最初の母子制覇は、戦前の伝説的な牝馬・1943年のクリフジと1954年のヤマイチ。さらに1983年のダイナカールと1996年のエアグルーヴが史上2組目の母子制覇を達成しました。エアグルーヴはその後、天皇賞・秋を制し、“女傑”とも称される歴史的名牝となっています。
以後、2003年にはそのエアグルーヴを母に持つアドマイヤグルーヴが「母子3代オークス制覇」という空前の大偉業に挑戦しましたが、1番人気を裏切る形で7着。同じくエアグルーヴの娘であるグルヴェイグも2011年に3番人気の支持を受けましたが14着に大敗しました。2021年に三冠牝馬アパパネの娘であるアカイトリノムスメが2着に好走しましたが、ユーバーレーベンの前に敗れ、樫の女王の座に一歩届きませんでした。
そして2026年は、2016年のオークス馬シンハライトを母に持つアランカールが出走予定。もし勝利すれば、史上3例目となるオークス母子制覇の大偉業達成となります。

