【2025年最新】ジャパンカップに参戦する海外馬カランダガン 競走成績、血統、脚質などデータを徹底分析

2025年ジャパンカップに参戦する海外馬カランダガン

2025年ジャパンカップに出走を表明した海外馬、カランダガンのプロフィール、戦績、血統表などのまとめページです。同馬は2024年夏のインターナショナルステークスから英チャンピオンステークス、2025年ドバイシーマクラシック、コロネーションカップとG1で4連続2着と勝ち切れないレースが続いていましたが、サンクルー大賞で前年の凱旋門賞2着アヴァンチュールを一蹴してG1初制覇を飾ると、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、英チャンピオンステークスをも制して一気に欧州中距離界のトップホースに君臨。英チャンピオンステークスで128ポンドを保持していた2着オンブズマンを下したことで130ポンドを獲得、ロンジンワールドベストレースホースランキング単独首位に立ちました。毎年11月に発表される全欧対象の年度代表表彰、カルティエ賞でも年度代表馬に選ばれ、これ以上ない称号を得て日本にやってきます。同年のカルティエ賞年度代表馬がジャパンカップに出走するのは、くしくも海外調教馬の同レース最後の馬券圏内となっている2006年ウィジャボード(3着)以来19年ぶり(他に1992年ユーザーフレンドリー6着、1996年エリシオ3着。また翌年(2001年)にカルティエ賞年度代表馬に選ばれるファンタスティックライトが参戦した例がある(2000年・3着))で、久々に世界クラスの馬の来日といえそうです。

カランダガン プロフィール

馬名カランダガン(Calandagan)
性齢(生年月日)セ4(2021年01月27日生)
毛色鹿毛
Gleneagles
Calayana
母の父Sinndar
通算成績13戦7勝【7-5-1-0】
主な勝ち鞍英チャンピオンS(2025)
キングジョージ6世&QES(2025)
サンクルー大賞(2025)
主な表彰カルティエ賞年度代表馬(2025)
カルティエ賞最優秀古馬(2025)
調教師F.グラファール(仏)
馬主Aga Khan Studs SCEA
脚質差し/追込

カランダガン 競走成績一覧

日付競馬場距離馬場Gr.レース名着順タイムL3F通過順騎手勝ち馬
2025/10/18アスコット芝9F211Y英チャンピオンS1着2.03.1935.07⑩⑩⑩⑦M.バルザローナ
2025/7/26アスコット芝11F211Yキングジョージ6世&QES1着2.29.7434.48⑤⑤⑤④M.バルザローナ
2025/6/29サンクルー芝2400稍重サンクルー大賞1着2.28.2833.67④④④④M.バルザローナ
2025/6/6エプソム芝12F6Y稍重コロネーションC2着2.36.2034.61⑦⑥⑥④M.バルザローナJan Brueghel
2025/4/5メイダン芝2410ドバイシーマC2着2.27.2432.28⑦⑦⑦⑥M.バルザローナDanon Decile
2024/10/19アスコット芝10F英チャンピオンS2着2.09.0638.69⑤⑥⑦⑥S.パスキエAnmaat
2024/8/21ヨーク芝10F56YインターナショナルS2着2.04.4933.44⑨⑨⑨④S.パスキエCity Of Troy
2024/6/21アスコット芝11F211Yキングエドワード7世S1着2.29.1136.28⑬⑬⑬⑤S.パスキエ
2024/5/23パリロンシャン芝2200不良オカール賞1着2.27.48④④④④S.パスキエ
2024/4/14パリロンシャン芝2100ノアイユ賞1着2.13.5634.94⑦⑦⑦④S.パスキエ
2024/3/16サンクルー芝2100不良フランソワマテ賞2着2.30.6640.26③②②①S.パスキエBright Picture
2023/10/31シャンティイAW1900条件戦1着1.55.1834.07②①①①S.パスキエ
2023/8/12ドーヴィル芝1600未勝利戦3着1.46.5638.02⑤④④③M.バルザローナMetropolitan

カランダガン 血統表

Gleneagles(2012)Galileo(1998)Sadler’s Wells(1981)Northern Dancer(1961)
Fairy Bridge(1975)
Urban Sea(1989)Miswaki(1978)
Allegretta(1978)
You’resothrilling(2005)Storm Cat(1983)Storm Bird(1978)
Terlingua(1976)
Mariah’s Storm(1991)Rahy(1985)
Immense(1979)
Calayana(2014)Sinndar(1997)Grand Lodge(1991)Chief’s Crown(1982)
La Papagena(1983)
Sinntara(1989)Lashkari(1981)
Sidama(1982)
Clariyn(2009)Acclamation(1999)Royal Applause(1993)
Princess Athena(1985)
Clodovina(2004)Rock of Gibraltar(1999)
Clodora(1994)

父Gleneaglesは現役時代イギリス・アイルランドの2000ギニー制覇などG1・4勝の名マイラー。産駒にはショックアクション(新潟2歳ステークス)、Mill Stream(ジュライカップ)などスピードに勝った馬の他、距離をこなすタイプも多く、カランダガンの他にロワイヤルオーク賞(サンクルー芝3100m)を勝ったArrow Eagleやロワイヤリュー賞(パリロンシャン芝2800m)を制したLoving Dreamがいる。母Calayanaは現役時代G3ミネルヴ賞(ロンシャン芝2500m)で2着に入った実績があり、4代母ClodoraはG2オペラ賞(ロンシャン芝1850m)覇者。さらに牝系をさかのぼると10代母にSilver Foxの名があり、1973年桜花賞勝ち馬ニットウチドリ(同馬の4代母がSilver Fox)と同じファミリーにあたる。