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3連単1206万円!アルゼンチン共和国杯にネット大興奮「荒れに荒れた」「夢がある」JRA重賞史上2位

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<東京11Rアルゼンチン共和国杯>レースを制したファミリータイム(赤帽子)=撮影・郡司 修
 G2「第64回アルゼンチン共和国杯」が8日、東京芝2500メートルで行われ、菅原明良騎乗の16番人気のファミリータイム(牡5=石坂、父リアルスティール)が4番手追走から直線で脚を伸ばして差し切り。重賞初制覇を果たした。

 2着には13番人気のホーエリート、3着には12番人気のメイショウゲキリンが入り、上位3頭を全て2桁人気馬が占める大波乱。3連単6―15―12は1206万5300円の超高額配当となり、JRA重賞史上2位の記録となった。さらに1着から5着までの着差が全て首差という、ハンデ戦らしい大接戦となった。

 これまでのJRA重賞の3連単最高配当は、2015年ヴィクトリアマイルの2070万5810円。今回の配当は2008年秋華賞の1098万2020円を上回り、歴代2位に食い込んだ。

 ファミリータイムは重賞2戦目となった今年の日経新春杯で2着に好走したものの、その後は阪神大賞典9着、宝塚記念6着と勝ち切れず。秋初戦となった前走の京都大賞典でも12着に大敗していたが、低評価を覆して重賞初タイトルをつかんだ。

 ネット上では「荒れに荒れた」「笑うしかない」「ハンデ重賞はこれがあるから面白い」「宝くじより夢があるねぇ」「ムリやろ」など、驚きの声が相次いだ。
(C)スポーツニッポン