ニュース詳細

ニュース一覧

【京王杯2歳S展望】素質馬フレイコンが重賞初制覇を視野に入れる

  • facebook
  • twitter
  • hatena blog
  • line
フレイコン
 今週の土曜東京メインは「第62回京王杯2歳S」(芝1400メートル)。暮れの世代限定G1を見据えて精鋭たちがエントリーした。

 注目はフレイコンだ。7月の函館新馬戦(芝1200メートル)で圧巻の8馬身差V。単勝1・9倍に支持された前走クローバー賞は半馬身差の2着に敗れたが、4角で大外を回らされるロスが痛かった。今回再戦する勝ち馬と力量は互角。立ち回りひとつで逆転可能だろう。

 そのフレイコンを前走で下したブルージェイは、レースセンスの高さが目を引く。逃げ切った初戦から一転、前走は好位で器用に立ち回ってゴール前で差し切った。控える競馬ができたのは収穫で、初の東京も問題なさそうだ。

 ジオパークカツキは芝1200メートルでデビューから2連勝。スピードはこのメンバーでも上位だ。200メートルの距離延長に対応できれば勝機はある。

 他にも、もみじSを逃げ切ったロンドンガーズや前走の未勝利戦で7馬身差の圧逃劇を披露したノーセットなどスピード自慢がそろった。
(C)スポーツニッポン