ニュース詳細

ニュース一覧

【天皇賞・秋】クロワデュノール満点!!豪華メンバー集結も主役は譲らない

  • facebook
  • twitter
  • hatena blog
  • line
天皇賞・秋出走馬採点表
 「G1データ王」は過去10年の傾向から5項目、各20点満点のポイント制で勝ち馬を導き出す。菊花賞は勝ち馬ゴーイントゥスカイを激推し。今週もお任せあれ。秋の最強中距離王決定戦「第174回天皇賞・秋」(11月1日、東京)は3世代のG1馬5頭が出走と豪華メンバーがそろった。今回も迷いなし。全5項目で満点を獲得したクロワデュノールがG15勝目へ突っ走る。

 【ステップ】前走G1出走馬が強い。馬券に絡んだ30頭のうち20頭が該当。【8・7・5・20】で複勝率はちょうど50%。勝ち馬で前走がG1以外だったのは16年モーリス、18年レイデオロのみ。前走G1組は7年連続で勝っている。文句なしで20点。前走G2組は【2・3・5・71】で15点。一度も馬券に絡んでいないG3組、海外帰り組は10点。他は5点とする。

 【前走人気】次にクリアな傾向が出ているのがこの項目だ。前走4番人気以下で連対したのは24年タスティエーラだけ(マスカレードボールはJRAのオッズ)。この馬も実際は4番人気(天皇賞・春=単勝7・9倍)で支持は集めていた。前走1番人気は【8・3・2・13】で20点。続く2番人気は【1・5・4・13】で15点。3番人気10点。前走で人気していなかった馬はスパッと切ってもいいのかもしれない。5点に設定する。

 【前走着順】3着以内に入った馬で8勝、2着7回を占める。面白いのが前走の勝ち馬より2着馬の方が数字がいい。【5・1・3・13】で勝率22%。複勝率40%と合格ラインに達している。前走2着馬が20点。続く1着馬は15点。3着馬10点、4着以下は5点としておく。

 【東京実績】過去10年の優勝馬は全て当該レースを走る前に府中で重賞勝ちがあった。東京で重賞を勝っている馬は20点。勝ち星のある馬は15点、2、3着がある馬を10点。4着以下の馬、東京を走ったことのないシェイクユアハートとタガノデュードは5点に置く。

 【レース間隔】近年はステップレースを使わず本番を迎える形がG1トレンドになっている。このレースも例に漏れず、休み明けに良績。3カ月以上の間隔がある馬が8勝。馬券に絡んだ30頭のうち20頭が該当する。ここが20点。一方、中3週以内は【0・0・4・37】と振るわず5点。それ以外の馬は10点とする。

 【結論】クロワデュノールが全ての項目で満点を獲得した。2位を引き離しており、軸は堅いか。マスカレードボールは海外帰り【0・0・0・7】が気になる要素。ただ、ルメールは【6・0・1・3】で鞍上は頼もしい。ダノンデサイルは常に好走、人気も程よい。裏を返せばそこで点数をかせげなかった。連筆頭までか。 (データ班)
(C)スポーツニッポン