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【菊花賞】「あーくそっ!」 武豊カメラから聞こえた悔しそうな声は誰?ネット反響「競馬が詰まってる」

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バステールとの接戦を制して菊花賞を勝利した武豊騎乗のゴーイントゥスカイ(左奥)
 クラシック最終戦となるG1「第87回菊花賞」が25日、京都競馬場で行われ、武豊(57)騎乗のゴーイントゥスカイが直線抜け出してV。武豊は自身の持つ記録を更新し、歴代最多となる菊花賞6勝目を挙げた。レース後にJRAの公式YouTubeで公開されたゴーイントゥスカイに騎乗した武豊のジョッキーカメラ映像から聞こえた悔しい声がネットで話題となった。

 史上9頭目の牡馬3冠を狙ったロブチェンが出遅れ。スタート直後に挟まれ、後方の位置取り。序盤はキンググローリーが飛ばす展開の中、ゴーイントゥスカイは中団のインでじっくり脚をためた。直線残り200メートル付近で馬群をぬって抜け出し、外から強襲したバステールを鼻差でしのいだ。

 ゴーイントゥスカイがゴール後、向正面に向かっているとジョッキーカメラに「あーくそっ!!」と悔しい声が収録されていた。

 ネットでは「川田が悔しがってたのか?」「勝ち負けで負けると悔しいよな」「“競馬”が詰まってる」「良いものを見せてもらいました」「悔しそうな声が物語っている」などの声があがった。

 川田が騎乗した8番人気バステールは道中後方追走で脚をためた。4角で外に持ち出すと、メンバー最速となる上がり3F34秒9の末脚でゴーイントゥスカイに鼻差まで迫る2着。川田は「とてもいい競馬をしてくれて最後まで素晴らしい競馬をしてくれました。この着差を勝たせられなかったのは僕の下手さですね」と振り返っていた。
(C)スポーツニッポン