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【菊花賞】ゴーイントゥスカイV 管理する上原佑紀師は36歳でG1初勝利 菊花賞の最年少優勝調教師に

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<京都11R・菊花賞>自厩舎GI初勝利を決めたゴーイントゥスカイと武豊騎手をハイタッチで迎える上原佑紀調教師(中央)(撮影・中辻 颯太)
 ◇第87回菊花賞(2026年10月25日 京都芝3000メートル)

 クラシック最終戦となるG1「第87回菊花賞」が25日、京都競馬場で行われ、ゴーイントゥスカイが直線抜け出してV。武豊は自身の持つ記録を更新し、歴代最多となる菊花賞6勝目を挙げた。勝ちタイムは3分4秒5。

 ゴーイントゥスカイは父コントレイル、母ゴーイントゥザウィンドウ(母の父タピット)の血統。

 管理する上原佑紀師は15回目のJRA・G1挑戦で初勝利となった。1990年1月29日生まれの36歳。グレード制導入84年以降で菊花賞の最年少優勝調教師は平井雄二師の40歳3カ月9日(87年サクラスターオー)で30歳代でのVはなく、これを塗り替える勝利となった(歴代最年少優勝調教師は1942年の岩井健吉師=29歳4カ月15日)。

 ▼菊花賞 英国の「セントレジャー」をモデルに、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬競走」として創設。1948年に「菊花賞」に改称された。皐月賞、日本ダービーに続くクラシック3冠の最終戦で、「最も強い馬が勝つ」と言われる。芝3000メートルの長丁場で、スピードとスタミナを兼ね備えた馬が頂点に立つ。
(C)スポーツニッポン