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【菊花賞】ミスターX 世代屈指の素質馬 ダノンヒストリーがラスト1冠つかみ取る

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 25日、淀の3000メートルを舞台に行われるクラシック3冠最終戦「第87回菊花賞」(京都11R)。史上9頭目の3冠に挑むロブチェンの実績を認めながらも、未対戦組のダノンヒストリーに逆転を託す。

 振り返れば昨年6月の東京デビュー戦を好時計で勝ち、クラシックの最有力と評された逸材。2戦目の東スポ杯2歳S(7着)でも1番人気に支持された。のちのダービー2着馬パントルナイーフ(3番人気)、皐月賞3着馬ライヒスアドラー(2番人気)を抑えて評価されていたほど。その後は順調に使えず、復帰は今夏となったが、芝2600メートルの条件戦を2戦連続圧勝。道中の折り合いに不安がなく、ステイヤーとしての資質の高さを証明。世代屈指の素質馬がラスト1冠の舞台に間に合った。

 初コンビを組むルメールの存在も大きい。鞍上は23年ドゥレッツァ、24年アーバンシック、昨年のエネルジコと関東馬とのタッグで菊花賞を3連勝中。今年も東の逸材をVエスコートする。馬連(10)→(2)(5)(6)(8)(11)(14)。
(C)スポーツニッポン