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【3冠の頂へ〜ロブチェン〜(4)】2冠馬ロブチェンの連載企画「3冠の頂へ」最終回は父ワールドプレミアを繋養(けいよう)する優駿スタリオンステーション(北海道新冠町)を取材。山崎努場長がエールを送った。
ロブチェンの父ワールドプレミアを繋養する優駿スタリオンステーションも3冠達成を願っている。89年9月の設立以来、同スタリオンの種牡馬から生まれた初のダービー馬。30年以上、種牡馬の仕事に携わっている山崎努場長は「ダービーはこの仕事をやっている以上、一番勝ってみたいと思うレースですからね。縁があると思っていなかったから…。本当にやってきて良かったなと思います」と喜びを口にした。
ワールドプレミアは英雄の遺伝子をしっかり引き継いでいる。同場長は「ディープインパクト系の種馬はみんなそうですけど、凄く運動神経が良くて、距離関係なく切れがある馬を出している感じがしますね」と特徴を説明。その上で「ディープインパクトの子は気性のきつい、気の強いイメージがありますが、ワールドプレミアは凄く賢くて落ち着いている。ロブチェンも走る気あるのかな、と思うほどドッシリ構えている感じがありますよね」とメンタル面の強さを指摘した。
前哨戦の神戸新聞杯は鼻差の辛勝。「外を回る不利な形できっちり勝ち切った。やっぱり力があるんだなと改めて思った」とレースを振り返る。期待するのはもちろん、ワールドプレミアとの菊花賞父子2代制覇だ。「折り合い面を含め、心配なことは何もないと思うので」と距離適応へ手応えを示しつつ「3冠種牡馬ってなかなか生まれないものですから。そうなったら名誉ですね」と偉業達成を楽しみにしていた。=終わり=
ロブチェンの父ワールドプレミアを繋養する優駿スタリオンステーションも3冠達成を願っている。89年9月の設立以来、同スタリオンの種牡馬から生まれた初のダービー馬。30年以上、種牡馬の仕事に携わっている山崎努場長は「ダービーはこの仕事をやっている以上、一番勝ってみたいと思うレースですからね。縁があると思っていなかったから…。本当にやってきて良かったなと思います」と喜びを口にした。
ワールドプレミアは英雄の遺伝子をしっかり引き継いでいる。同場長は「ディープインパクト系の種馬はみんなそうですけど、凄く運動神経が良くて、距離関係なく切れがある馬を出している感じがしますね」と特徴を説明。その上で「ディープインパクトの子は気性のきつい、気の強いイメージがありますが、ワールドプレミアは凄く賢くて落ち着いている。ロブチェンも走る気あるのかな、と思うほどドッシリ構えている感じがありますよね」とメンタル面の強さを指摘した。
前哨戦の神戸新聞杯は鼻差の辛勝。「外を回る不利な形できっちり勝ち切った。やっぱり力があるんだなと改めて思った」とレースを振り返る。期待するのはもちろん、ワールドプレミアとの菊花賞父子2代制覇だ。「折り合い面を含め、心配なことは何もないと思うので」と距離適応へ手応えを示しつつ「3冠種牡馬ってなかなか生まれないものですから。そうなったら名誉ですね」と偉業達成を楽しみにしていた。=終わり=
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