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コスタノヴァ復帰かなわず引退…種牡馬入り 25&26年フェブラリーS連覇 かしわ記念4着後に骨折

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フェブラリーS連覇を飾ったコスタノヴァと鞍上ルメール(左から2人目)、管理する木村師(左端)
 25、26年フェブラリーS連覇を成し遂げたコスタノヴァ(牡6=木村、父ロードカナロア)の引退、種牡馬入りが決まった。

 22日、社台グループオーナーズが発表した。

 5月5日の前走かしわ記念4着後に左前脚の球節前面に骨膜が出ていること、また第4中手骨の骨折が判明。全治3カ月と診断され、治療と回復に専念し、復帰に向けてノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)で調整を続けていた。

 7月24日に左前脚の球節が腫れ、骨膜の増生および球節炎の悪化が確認され、同28日にクリーニング手術を実施。現状は出走態勢を整えるのに精いっぱいであり、本来のパフォーマンスを発揮できる段階にまで引き上げていくことは難しいと言わざるを得ない状況であるため木村師、獣医師と協議した結果、ここが引き際と判断。次の世代に血をつないでいく。
(C)スポーツニッポン