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【スプリンターズS】ルガル 心身共に衰えなし 首から肩の筋肉が力強い

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<スプリンターズS>ルガル
 ◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断

 鈴木康弘元調教師(82)がG1有力候補の馬体ベスト5をセレクトする「達眼」。秋のG1開幕戦「第60回スプリンターズS」(27日、中山)では重賞2連勝中のフリッカージャブスターアニスパンジャタワールガルサウンドモリアーナをピックアップした。

 一昨年のスプリンターズSを優勝したルガル。既に6歳秋を迎えましたが、心身共に衰えは見られません。特に気性は若々しい。鋭い目つき、とがらせた鼻先、力を入れて前方へ倒した耳…きつい顔つきでアゴを引き、強くハミをくわえながら両前肢に体重をかけている。前向きさを前面に出した立ち姿です。530キロ前後の大型馬にしては腹のつくりが細めですが、首から肩の筋肉が力強い。

 ◇鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日生まれ、東京都出身の82歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70〜72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許取得、東京競馬場で開業。94〜04年に日本調教師会会長。JRA通算795勝。重賞27勝。19年春、厩舎関係者5人目となる旭日章を受章。
(C)スポーツニッポン