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米ジョッキークラブゴールドC2頭出走取消で5頭立てに…フォーエバーヤング断然1番人気

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ベルモントパーク競馬場で創設当初から人馬を見守り、今も大切に保存されている五葉松(C)Adam Coglianese/The New York Racing Association
 ニューヨークの競馬を統括するニューヨーク競馬協会(NYRA)は15日、JRAが馬券を発売する「第108回ジョッキークラブゴールドC」(米G1、18日16時14分発走=日本時間19日午前5時14分、ベルモントパーク、ダート2000メートル)に馬番3番で出走が確定していたチャンクオブゴールド(牡4=ウエスト、父プリザヴェイショニスト)と馬番5番バニシング(セン6=ジェイコブソン、父ゴーストザッパー)が出走を取り消すと発表した。

 同レースは5頭立てとなり、フォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は馬番7番で大外スタート。13日に7頭立ての段階でNYRAが発表したモーニングライン(主催者の想定オッズ)は1.6倍の断然1番人気に設定されている。

 バニシングを管理するジェイコブソン師は「出走条件を慎重に分析した結果、ケンタッキーで走らせる方がこの馬にとって得策だと判断しました。フォーエバーヤングは非常に素晴らしい馬ですからね」と説明。次走は26日にチャーチルダウンズに組まれているアックアックS(G3、ダート1600メートル)かルーカスクラシックS(G2、ダート1800メートル)を予定している。チャンクオブゴールドはルーカスクラシックSへ。ウエスト師は「ニューヨークに遠征するための輸送の調整がうまくかみ合わなかったため、当初の予定通りに進めることにしました」と今後を見据えた。
(C)スポーツニッポン