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【札幌2歳S 展望】大物の相ショウナンガレオン 重賞Vへ、いざ出陣

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ショウナンガレオン
 夏の北海道シリーズは今週がラスト、最終週は土曜メインにG3札幌2歳S(芝1800メートル)が組まれている。最大の注目馬は、24年のセレクトセール当歳セリで2億3100万円(税込み)の高値で落札されたショウナンガレオンだ。父は初年度産駒が好スタートを切った新種牡馬フライトライン。7月5日の函館新馬戦(芝1800メートル)では、単勝1・3倍の圧倒的な支持に応えて2馬身半差の完勝。走破タイム1分47秒6は2歳コースレコードだった。馬体も走りもスケールが大きく、中間の調教でも素晴らしい動きを披露。好勝負は必至だろう。

 7月26日の札幌新馬戦を3馬身半差で圧勝したノヴァヴェローチェも好素材。こちらは初年度産駒が次々と勝ち上がっている新種牡馬エフフォーリアの産駒。前走時で510キロと父譲りの雄大な馬格の持ち主で、将来性の高さは疑いようがない。他にも7月19日の函館新馬戦(芝1800メートル)で鮮やかな追い込みVを決めたテンカタイヘイなど、粒ぞろいの顔触れがエントリー。熱戦が期待される。
(C)スポーツニッポン