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愛2000ギニー覇者グシュタードは仏ジャックルマロワ賞を回避 後肢外傷で感染症 当日JRAが馬券発売

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25年BCジュベナイルターフを制したグシュタードと鞍上スミヨン(C)Rich Steele/Eclipse Sportswire
 昨年BCジュベナイルターフ、今年2戦目の愛2000ギニーとG1を2勝し、2走前のセントジェームズパレスS、7月29日の前走サセックスSと続けて2着に入ったグシュタード(牡3=愛A・オブライエン師、父スタースパングルドバナー)は次走に予定していたジャックルマロワ賞(16日、仏ドーヴィル芝直線1600メートル)を回避する。

 9日、レーシングポスト紙、アットザレーシズなど英メディアが報じた。

 サラブレッドデイリーニュースの報道によると前走のレース中に他馬と接触した際に外傷を負い、それが原因で感染症を発症。通常、投与する抗生物質であれば7日ほどで出走できるが傷が深かったことから、より強力な抗生物質を投与せざるを得ず、それが体から抜けるまで14日ほどかかるため、ジャックルマロワ賞に間に合わなくなった。

 4走前の英2000ギニー2着、ここ2走で先着され、ジャックルマロワ賞の有力候補に挙げられているボウエコー(牡3=英G・ボーウィー、父ナイトオブサンダー)との再戦は持ち越し。次走はムーランドロンシャン賞(G1、9月6日、仏パリロンシャン芝1600メートル)が候補に挙がっている。

 ジャックルマロワ賞はシックスペンス(牡5=田中博、父キズナ)が鞍上・武豊、シュトラウス(牡5=武井、父モーリス)が鞍上モレイラと2頭の日本調教馬が出走予定。当日、JRAが馬券を発売(日本時間22時50分発走予定)する。
(C)スポーツニッポン