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米3冠馬アメリカンファラオの供用1年延長が決定!「生産者の皆さまの要望を受けて」今年218頭に種付け

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ビクター・エスピノーザとのコンビで15年BCクラシックを制したアメリカンファラオ(AP)
 日本軽種馬協会は26日、静内種馬場(北海道新ひだか町)で今年供用した15年米3冠馬アメリカンファラオ(牡14、父パイオニアオブザナイル)を来年も引き続き1シーズン供用することが決まったと発表した。

 16年から米国で供用され、日本国内では初年度産駒で持ち込みのダノンファラオが20年ジャパンダートダービーを制し、同じく17年生まれの米国産カフェファラオは21&22年フェブラリーS連覇、22年南部杯勝ち。同産駒はペルアアが23年マリーンC勝ち、ルクソールカフェが一昨年、秋の未勝利から昨春の伏竜Sまで4連勝でケンタッキーダービー参戦(12着)、ジューンブレアは昨年スプリンターズSで2着と好走した。

 今年の種付け料は400万円(受胎確認後支払)で日本軽種馬協会によると218頭(26日現在)に種付けした。

 静内種馬場の遊佐繁基場長(56)は「218頭というのは結構な数字。たくさん申し込んでくださったのですが、まだこなし切れていないですし、生産者の皆さまの強い要望を受けて1年延長が決まりました」と経緯を説明。「アメリカンファラオの産駒は日本の競馬が合っているようですね。受胎率が良く、たくさん生まれてくれるので今後が楽しみですね」と期待を膨らませた。
(C)スポーツニッポン