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フランスギャロ理事会が凱旋門賞をセン馬に開放する計画を支持 公式サイト発表 早ければ来年から出走可能

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パリロンシャン競馬場
 フランスの競馬統括機関フランスギャロは23日、ギヨーム・ド・サンセーヌ会長が提案したセン馬にも凱旋門賞(G1、パリロンシャン芝2400メートル)出走を認めるプランに関して、理事会が圧倒的多数で承認したと公式サイトで発表した。

 公式サイトには「この画期的な決定はフランスギャロが凱旋門賞を平地競走の世界的な揺るぎない基準として確立する、新たな一歩になります。出走資格を拡大することで、フランスギャロは競走としての質を高め、イベントの魅力を向上させ、より一層、魅力的なスペクタクルにするという明確な目的を追求しています。その狙いはパリロンシャンの観衆と世界中のテレビ視聴者に対して例外なく、世界最高の3歳馬および古馬が平地競走において最も権威ある距離である2400メートルで争う姿を見ていただくことです」とつづられている。

 この案は欧州パターン委員会で承認される必要があり、来年の年明け以降に審査される予定で早ければ来年の凱旋門賞からセン馬の出走が可能となる。

 凱旋門賞は1920年に創設され、繁殖馬選定レースの観点からセン馬に出走資格がない。第105回を迎える今年は10月4日に組まれている。
(C)スポーツニッポン