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【宝塚記念】メイショウタバル連覇!雨中の激戦で武豊魅せた「胸を張ってフランスに行ける」

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<阪神11R・宝塚記念> 連覇を飾ったメイショウタバルと武豊 (撮影・中村 与志隆)
 ◇第67回宝塚記念 芝2200メートル(2026年6月14日 阪神競馬場)

 G1馬5頭が名を連ね、ドリームレースにふさわしいメンバーが覇を競った「宝塚記念」はメイショウタバルが制した。昨年に続く連覇で、史上3頭目の快挙。鞍上の武豊は先週の安田記念に続くG1連勝。宝塚記念歴代最多更新となる6勝目。

 横殴りの雨がレース直前に降り、馬場状態が「良」から「重」に変わった。急きょ、宝塚記念オリジナルの生ファンファーレがなくなる状況下でも、関係なかった。

 メイショウタバルは父ゴールドシップ、母メイショウツバクロ(母の父フレンチデピュティ)の血統。

 騎乗した武豊はJRA・G1通算86勝目、石橋守師は同2勝目を挙げた。

 ▼武豊 うれしいです。ほんとうにうれしい。嫌な気持ちではなかった。天国から松本会長が降らせてくれたのかなと思った。2番手で我慢していいリズムで走ってくれた。僕が乗った中でも今日は1番強さを感じた。良い仕上げをしてくれた。胸を張ってフランスに行けると思う。(2週連続G1制覇に)ようやくピークが来たみたい(笑い)。

 ▼宝塚記念 1960年に創設。ファン投票50位以内のうち出馬投票を行った上位10頭に優先出走権が与えられる。上半期を締めくくるグランプリレース。シンザン、ハイセイコー、トウショウボーイらが勝っている。
(C)スポーツニッポン