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【安田記念】レーベンスティール Wコース単走で悠々と 田中博師「おおむね順調」

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単走で追い切るレーベンスティール(撮影・村上 大輔)
 木曜追いが主流の田中博厩舎も天候を考慮し、水曜追いを選択した。重賞5勝馬レーベンスティールは角馬場で入念に体をほぐしてからWコースを単走。終始、楽な手応えで馬場の真ん中を悠々と駆け抜けた。馬なりで6F80秒3〜1F11秒9。田中博師は「放牧に出して疲れも抜け、リフレッシュできた。予定より少し時計が速くなったけど、ライダーの感触も良かった。おおむね順調です」と報告する。

 前走の大阪杯は6着。勝負どころで勝ち馬クロワデュノールに食らいつく場面もあり、見せ場は十分につくった。指揮官は「着順ほど悲観する内容ではなかった」と回顧。デビュー時から課題だったメンタル面にも「ようやく我慢するところと、頑張るところの理解も進んできた」と成長を実感している。【7・2・0・2】と得意の関東圏でG1初戴冠を狙う。
(C)スポーツニッポン