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【オークス】今村聖奈「勝手に前が開いた」 最後の直線で導かれたJRA所属女性騎手として初G1制覇!

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直線は導かれるように前が開いた…オークスを制したジュウリョクピエロの今村聖奈はこん身のガッツポーズ(中央)(撮影・村上大輔)
 JRA女性騎手の今村聖奈(22)が26日まで更新されたJRA公式YouTubeチャンネルにゲスト出演。「第87回オークス」を差し切った最後の直線の心境を明かした。

 今村は24日に開催された牝馬クラシック第2弾G1「第87回オークス」で5番人気のジュウリョクピエロに騎乗。東京芝2400メートルは初騎乗でも不安はなかった。道中は焦らず後方待機。直線は上がり3F(600メートル)最速タイ33秒1の鬼脚を使い、馬群を縫って力強く伸びて差し切った。88年オークス(コスモドリーム)の熊沢重文以来2人目となる、日本のクラシック初騎乗初勝利の快挙。JRA所属女性騎手として初のG1ジョッキーとなった。

 今回の動画では、元JRA騎手で現在は調教助手を務める父・康成氏と一緒にインタビューに応じた今村聖。

 インタビュアーだった元JRA騎手の勝浦正樹氏から「すごいね!」と称えられると、今村聖は「私はつかまっていただけなので」と謙虚の言葉で返答した。

 最後の直線については「大体開かないのに、勝手に前が開きました。上手くいきすぎてるなと思いました」と導かれるようなクラシック制覇だったと振り返った。
(C)スポーツニッポン