ニュース詳細

ニュース一覧

今村聖奈「カッコよくしたいのにダサくなってしまう」 オークス制覇のウイニングラン秘話を告白!

  • facebook
  • twitter
  • hatena blog
  • line
ジョウリョクピエロでオークスを制した今村は多くのファンの前でガッツポーズ(撮影・郡司 修)
 JRA女性騎手の今村聖奈(22)が25日放送のTOKYOFM「藤江れいなの『そうだ!競馬場に行こう!』」(月曜後9・30)にゲスト出演。オークスのウイニングランの秘話を明かす場面があった。

 今村は24日に開催された牝馬クラシック第2弾G1「第87回オークス」で5番人気のジュウリョクピエロに騎乗。東京芝2400メートルは初騎乗でも不安はなかった。道中は焦らず後方待機。直線は上がり3F(600メートル)最速タイ33秒1の鬼脚を使い、馬群を縫って力強く伸びて差し切った。88年オークス(コスモドリーム)の熊沢重文以来2人目となる、日本のクラシック初騎乗初勝利の快挙。JRA所属女性騎手として初のG1ジョッキーとなった。

 初G1制覇のウイニングランには少し時間を要した。ラジオでは苦笑いしながら「カッコよくウイニングランしたいのにダサくなってしまうと思ってました」と回想した。

 その裏にはジュウリョクピエロの父である三冠馬オルフェーヴルと同じく気性難な一面が出ていたと激白した。

 「ウイニングランが少し長くなって、最終レースが遅れてしまって申し訳なかった」と謝罪した上で、「ちょっと暴走してラチに突っ込みそうになった。1頭になって(気性が)怪しかった」と説明した。
(C)スポーツニッポン