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【ヴィクトリアM】ミスターX 前哨戦Vで弾みをつけて本番へ…2冠牝馬エンブロイダリーが存在感を示す

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 「第21回ヴィクトリアマイル」は実力派が顔をそろえ、見応え十分の好カード。昨年桜花賞、秋華賞を制した2冠牝馬エンブロイダリー、オークス馬カムニャックが前哨戦の阪神牝馬Sでワンツーを決め、現4歳世代のレベルの高さを証明した。

 その内容を素直に信頼し、エンブロイダリーが本命だ。前走は最内1番枠からスタートを決めてハナヘ。最後まで脚色は鈍ることなく逃げ切った。2着カムニャックと首差とはいえ、その着差以上に余裕を感じさせる勝ちっぷり。本番に弾みをつけた。

 東京マイルで昨年クイーンCを制し、コース替わりは全く問題なし。休み明けをひと叩きした分の上積みもあり、3度目のG1奪取へ視界良好だ。

 馬連12から4、6、7、8、9、14、18へ。
(C)スポーツニッポン