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【天皇賞・春】12番人気ヴェルテンベルクが大健闘2着 松若「この着差なので勝ちたかった」

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<京都11R 天皇賞・春> 2着のヴェルテンベルクと松若 (中央) (撮影・中村 与志隆)
 ◇第173回天皇賞・春 芝3200メートル(2026年5月3日 京都競馬場)

 スタミナ自慢が顔をそろえた春の淀における名物G1「天皇賞・春」は1番人気のクロワデュノールが、写真判定の末にハナ差で制した。惜しくも2着は12番人気のヴェルテンベルク。3着には2番人気のアドマイヤテラが入った。

 ヴェルテンベルクに騎乗した松若は「外枠を引いたし、腹をくくってロスなく運ぼうと。折り合いが良くて、直線に向いてからの反応も良かった」とレースを振り返り、「この着差なので勝ちたかったです」と悔しがった。

 ▼天皇賞・春 2026年に173回を迎えるが、天皇賞は春秋で年2回ずつ増えるため。前身は「帝室御賞典」。戦前の第2回帝室御賞典は阪神ダートで開催された。75年から90年までは4月29日に開催が固定されていた。
(C)スポーツニッポン