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【天皇賞・春】1番人気クロワデュノール写真判定V!北村友「勝ったか負けたか分からなかった」

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<京都11R 天皇賞・春> ハナ差でクロワデュノール(7)が制す(撮影・中村 与志隆)
 ◇第173回天皇賞・春 芝3200メートル(2026年5月3日 京都競馬場)

 スタミナ自慢が顔をそろえた春の淀における名物G1「天皇賞・春」は1番人気のクロワデュノールが、写真判定の末にハナ差で制した。惜しくも2着は12番人気のヴェルテンベルク。3着には2番人気のアドマイヤテラが入った。

 クロワデュノールは父キタサンブラック、母ライジングクロス(母の父ケープクロス)の血統で通算10戦7勝。07年メイショウサムソン以来のダービー馬による天皇賞・春制覇となった。

 騎乗した北村友はJRA・G1通算9勝目、斉藤崇史師は同11勝目を挙げた。レース後のインタビューで北村友は「ゴールした時には本当に勝ったか負けたか分からなかった。勝てて本当に良かった。ほっとしています」と声をはずませた。

 ▼天皇賞・春 2026年に173回を迎えるが、天皇賞は春秋で年2回ずつ増えるため。前身は「帝室御賞典」。戦前の第2回帝室御賞典は阪神ダートで開催された。75年から90年までは4月29日に開催が固定されていた。
(C)スポーツニッポン