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【ユニコーンS】シルバーレシオ 外からねじ伏せて重賞初制覇

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ユニコーンSを制したシルバーレシオ(撮影・中辻 颯太)
 3歳ダートG3「ユニコーンS」は2番人気のシルバーレシオ(牡=野中、父ルヴァンスレーヴ)が直線で先頭に立った1番人気のメルカントゥールをゴール前、外から差し切って1着。重賞初制覇となった。

 鞍上の岩田望来(25)は毎日杯(アルトラムス)以来となる今年2回目の重賞勝ち(通算20回目)。管理する野中賢二師(60)は毎日杯以来、今年2回目の重賞V(通算13回目)。

 2着にメルカントゥール、3着は5番人気のケイアイアギトが入り3連単<4><11><2>は3170円(6番人気)。

 ▼ユニコーンS 中央競馬における初の4歳(現3歳)馬限定ダート重賞として1996年に新設。当初は秋の中山1800メートルが舞台で、幾度かの変更を経て2001年から6月の東京1600メートルに。24年からは3歳ダート3冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備に伴い、東京ダービー(Jpn1、大井)の前哨戦として開催時期が5月に繰り上がり、京都1900メートルが舞台となった。
(C)スポーツニッポン