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JRA騎手で障害通算200勝をマークしている西谷誠(49=栗東・中内田)が今月いっぱいで引退することが14日、分かった。来月から栗東・四位厩舎で調教助手になる。
西谷は「だいぶ前に年内でやめることを決めていました。一番の理由はモチベーションですね。あと年齢的なこともあるし、体重管理がしんどくなったこともあります。周りの皆さんも知っていて、それで四位さんの厩舎が5月に空きができる、とのことで“うちにおいで”と言ってくださったんです」と説明した。
中山大障害3勝(99年ゴッドスピード、06年マルカラスカル、09年キングジョイ)、中山グランドジャンプ(08年マルカラスカル)を含む障害重賞22勝。1月11日に史上5人目のJRA障害通算200勝を達成した際の騎乗馬で、今週の中山グランドジャンプ(18日)を予定していたレッドファーロ(牡7=松永幹、父ハーツクライ)は歩様の違和感で回避が決まり、2月14日の小倉ジャンプS(レッドファーロ7着)がラストライドとなった。
「グランドジャンプが最後と決まっていたんです。この後はもう競馬に乗りません。引退式のお話もお断りさせていただきました。引退することに後悔は全くありません。骨折したことも多いけど無事引退できて師匠の瀬戸口先生(瀬戸口勉さん=故人)も喜んでくれているのでは。(瀬戸口さんの盟友の)北橋先生(元調教師の北橋修二氏)に報告したら“まだ乗れよ”と言われましたが(笑い)」。数々の名場面を演出した障害の名手は静かにステッキを置き、馬づくりの道を歩んでいく。
◇西谷 誠(にしたに・まこと)1976年(昭51)10月15日生まれ、滋賀県出身の49歳。JRA競馬学校騎手課程11期生の同期に金折知則、野元昭嘉ら。95年3月に栗東・瀬戸口厩舎所属でデビューし、JRA通算1959戦226勝(うち障害は1511戦200勝)。重賞は全て障害で22勝、うちJ・G1はゴッドスピードで99年中山大障害、マルカラスカルで06年中山大障害&08年中山グランドジャンプ、キングジョイで09年中山大障害と4勝。父・達男さんは元騎手、長男・凜さんも元騎手で現在は調教助手。1メートル74、56キロ。
西谷は「だいぶ前に年内でやめることを決めていました。一番の理由はモチベーションですね。あと年齢的なこともあるし、体重管理がしんどくなったこともあります。周りの皆さんも知っていて、それで四位さんの厩舎が5月に空きができる、とのことで“うちにおいで”と言ってくださったんです」と説明した。
中山大障害3勝(99年ゴッドスピード、06年マルカラスカル、09年キングジョイ)、中山グランドジャンプ(08年マルカラスカル)を含む障害重賞22勝。1月11日に史上5人目のJRA障害通算200勝を達成した際の騎乗馬で、今週の中山グランドジャンプ(18日)を予定していたレッドファーロ(牡7=松永幹、父ハーツクライ)は歩様の違和感で回避が決まり、2月14日の小倉ジャンプS(レッドファーロ7着)がラストライドとなった。
「グランドジャンプが最後と決まっていたんです。この後はもう競馬に乗りません。引退式のお話もお断りさせていただきました。引退することに後悔は全くありません。骨折したことも多いけど無事引退できて師匠の瀬戸口先生(瀬戸口勉さん=故人)も喜んでくれているのでは。(瀬戸口さんの盟友の)北橋先生(元調教師の北橋修二氏)に報告したら“まだ乗れよ”と言われましたが(笑い)」。数々の名場面を演出した障害の名手は静かにステッキを置き、馬づくりの道を歩んでいく。
◇西谷 誠(にしたに・まこと)1976年(昭51)10月15日生まれ、滋賀県出身の49歳。JRA競馬学校騎手課程11期生の同期に金折知則、野元昭嘉ら。95年3月に栗東・瀬戸口厩舎所属でデビューし、JRA通算1959戦226勝(うち障害は1511戦200勝)。重賞は全て障害で22勝、うちJ・G1はゴッドスピードで99年中山大障害、マルカラスカルで06年中山大障害&08年中山グランドジャンプ、キングジョイで09年中山大障害と4勝。父・達男さんは元騎手、長男・凜さんも元騎手で現在は調教助手。1メートル74、56キロ。
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