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◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断
父ゴールドシップ譲りの負けん気の強さを顔つきで表すメイショウタバル。ところが今回は表情が一変。涼しい目で穏やかに耳を立てながら適度にハミを受けています。3カ月の休養中、タバルに何が起きたのか。力みのない、リラックスした立ち姿に触れ、キツネにつままれたような気分です。ただし、トレセンでどれだけ落ち着いていようと、競馬場に行くとひょう変するのがタバル。気持ちが前へ前へと行ってしまう。腹下が短く、首とトモの筋肉が強いマイラー体形。武豊騎手がいかになだめられるかが浮沈の鍵です。
≪心身ともに充実≫昨年の宝塚記念覇者メイショウタバルは3戦3勝と相性抜群の阪神で巻き返しを期す。前走の有馬記念は掛かってしまい、粘り切れず13着。上籠助手は「厳しかったね。途中で外を向いて走っていたけど、今は真っすぐ走れるようになっている」と反撃に燃える。5歳になって心身ともに充実ムード。「周りが暴れても動じなくなった。精神も安定している」と成長に目を細めた。ファンも多く、馬房には多くのお守りが飾られている。応援を力に変えて再び逃げ切るか。
父ゴールドシップ譲りの負けん気の強さを顔つきで表すメイショウタバル。ところが今回は表情が一変。涼しい目で穏やかに耳を立てながら適度にハミを受けています。3カ月の休養中、タバルに何が起きたのか。力みのない、リラックスした立ち姿に触れ、キツネにつままれたような気分です。ただし、トレセンでどれだけ落ち着いていようと、競馬場に行くとひょう変するのがタバル。気持ちが前へ前へと行ってしまう。腹下が短く、首とトモの筋肉が強いマイラー体形。武豊騎手がいかになだめられるかが浮沈の鍵です。
≪心身ともに充実≫昨年の宝塚記念覇者メイショウタバルは3戦3勝と相性抜群の阪神で巻き返しを期す。前走の有馬記念は掛かってしまい、粘り切れず13着。上籠助手は「厳しかったね。途中で外を向いて走っていたけど、今は真っすぐ走れるようになっている」と反撃に燃える。5歳になって心身ともに充実ムード。「周りが暴れても動じなくなった。精神も安定している」と成長に目を細めた。ファンも多く、馬房には多くのお守りが飾られている。応援を力に変えて再び逃げ切るか。
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