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【ドバイWC】フォーエバーヤング2着 矢作師「言い訳はできませんね。こういう情勢だからこそ…」

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フォーエバーヤング(左)は2着に敗れる(AP)
 ドバイ国際競走が28日(日本時間同日深夜)、メイダン競馬場で行われた。G1「ドバイワールドカップ」(ダート2000メートル)に出走したフォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は、直線追い上げるも届かず2着。3着に敗れた昨年に続き、悲願の同レース制覇はならなかった。今後は4日に現地発の飛行機に乗り、5日に帰国する予定。

 矢作師「言い訳はできませんね。瑠星(坂井騎手)も完璧に乗ってくれた。サウジからドバイまでうまく(状態面を)持ってこれたと思っていたし、昨年のような尿検査もなかったのに、結果だけがついてこなかった。1番は調教師の力不足だと思います。レース後に(陣営で)話をして、敗因を分析したけど、現時点でドバイではパフォーマンスが落ちることを考えると馬場なのかな、と。アメリカやサウジと微妙に砂が違うし、(勝負どころで)あの持ったまま上がっていくような手応えがない。昔のフォーエバーヤングを見ているような感じでした。こういう情勢だからこそ勝ちたかったですが、頑張ってくれた馬とスタッフは褒めてあげたい。本当に誇りに思います。馬は無事に上がってきているので、今後はオーナーと相談して考えたいと思います。大輔(高柳大調教師)が勝ってくれてよかったです。お互いに鞍置きなどを手伝ったり、当日もチーム JAPANとして、(日本陣営が)みんなで頑張っていた。その中で1つだったけど、勝ってくれたことは本当にうれしかったです」
(C)スポーツニッポン