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【高松宮記念】パンジャタワー 6Fの方がより力を発揮 ハミの受け方に集中力感じる

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<高松宮記念馬体診断>パンジャタワー
 ◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断

 パンジャタワーはスプリンター体形です。短い背と腹下、太い首、盛り上がった前胸。NHKマイルCを優勝したとはいえ、馬体からは1200メートルの方がより力を発揮できる。ハミの受け方には集中力が感じられます。目つきは鋭くなっている。スプリントG1を狙うなら、これぐらい鋭い方がいい。ただ、立ち姿を見ると、両後肢を後ろに流しています。前肢にしっかり体重をかけてほしい。

 ≪“10日競馬”臨む≫パンジャタワーはサウジアラビアからの帰国検疫の関係で18日にトレセン入り。いわゆる“10日競馬”で臨む。五十嵐助手は「厩舎としては前例がないので、牧場と密に連絡を取ってやってきた。様子見しながらしっかり攻め馬をしていく方針で、週末(22日=坂路で4F51秒6)は本来の動きだった」とうなずく。6Fは2戦2勝もG1では初。「チャレンジャーの気持ちで」と意気込んだ。
(C)スポーツニッポン