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【高松宮記念】ママコチャ 牡馬のような分厚い筋肉 “その気”になれば結果も

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<高松宮記念馬体診断>ママコチャ
 ◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断

 ママコチャは牡馬のような分厚い筋肉を備えています。腹周りこそ少し寂しいが、首、肩、臀部(でんぶ)は7歳牝馬とは思えないほど力強い。白毛馬シラユキヒメの孫。こちらは鹿毛ですが、気難しそうな顔つきはシラユキヒメの一族らしい。ハミを気にして口を半分開き、耳にも力が入っています。この牝系には気で走るタイプが多い。レース当日、その気になれば結果もついてくるでしょう。

 ≪加齢の衰えなし≫叩き良化型のママコチャは型通りに状態を上げている。斉藤助手は「1回使って軽くなって動きも良くなった。加齢による衰えは感じないし、相変わらず元気いっぱい」と笑みを浮かべる。23年のスプリンターズS勝ち馬で、高松宮記念も昨年3着の実績がある。「ずっと安定しているし、いつも一生懸命走ってくれる馬。継続騎乗で鞍上も全部分かってくれているので楽しみ」と期待していた。
(C)スポーツニッポン