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【高松宮記念】ジューンブレア 休養明けも好仕上がり キ甲が大きく前腕とても太い

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<高松宮記念馬体診断>ジューンブレア
 ◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断

 休養明けとは思えないほど仕上がっているのがジューンブレア。キ甲が大きく、前腕がとても太い。筋肉量はさほど多くないのにパワーを十分に感じさせます。左前蹄の外側にエクイロックス(接着装蹄)。全体に冬毛が残っていますが、この時季の牝馬ならやむを得ないでしょう。穏やかなハミ受けとは対照的に、目つきがかなりきつい。気性の激しさ、負けず嫌いな性格がうかがえます。

 ≪芝6Fで反撃だ≫昨秋のスプリンターズSで2着に入ったジューンブレアは7戦して連対率100%の芝6Fに戻り、反撃を期す。大倉助手は「この1週間で体のバランスが良くなってきた。折り合いもつくようになってきた」と上昇ムードを報告。同助手は24年フェブラリーSの勝ち馬で今年引退したペプチドナイルも担当していた。「この馬にもタイトルをとらせたいとずっと思っている」と締めくくった。
(C)スポーツニッポン