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【阪神大賞典】アドマイヤテラが快勝 武豊騎手は阪神大賞典9勝目、40年連続JRA重賞V

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<阪神11R・阪神大賞典>アドマイヤテラでレースを制し、笑顔を見せる武豊騎手(撮影・中辻 颯太)
 阪神競馬場で伝統のG2「第74回阪神大賞典」が行われ、1番人気アドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)が残り200メートルで先頭に立って完勝。勝ちタイムの3分2秒0はレコード。重賞2勝目を手にして、天皇賞・春の有力馬へと浮上した。2着はアクアヴァーナル、3着はダノンシーマだった。

 この勝利で武豊騎手(57)は阪神大賞典9勝目。また40年連続JRA重賞制覇を達成した。

 JRA同一重賞最多勝記録は武豊騎手自身が持つ、京都大賞典の「9勝」で今回、これに並んだ。

▽武豊騎手

 1番枠なのでスタートだけ決めたいと思っていた。基本、乗りやすい馬です。ペースも想定していたもの。折り合いもついていた。目の前の2着馬がいい感じで走っていたし、いい形だなと思っていた。久しぶりに乗ったがパワーアップを感じた。次の大一番にいいステップになったのでは。40年連続JRA重賞制覇?多くの馬と多くの関係者のおかげ。まだ伸ばしていきたいね。
(C)スポーツニッポン