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横山典弘騎手 JRA通算3000勝達成!「コツコツと1つずつ積み上げたもの」デビューの地・中山で勝利

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<中山9R 湾岸S>マイユニバースでレースを制しJRA通算3000勝を達成した横山典(中央)=撮影・郡司 修
 JRA騎手の横山典弘(58)が8日、中山9Rのマイユニバース(牡4=武幸、父レイデオロ)で勝利、武豊に次ぐ史上2人目となるJRA通算3000勝を達成した。1986年4月29日、東京12R(キオイゴット)でJRA初勝利、通算2万1852戦目で到達。26年1月31日の東京8Rをペイシャケイプで勝ち、リーチをかけていた。

 騎手のJRA勝利数トップは武豊の4637勝(7日現在)、2位が横山典、3位に岡部幸雄(2943勝)。4位に福永祐一(2636勝)、蛯名正義(2541勝)と続く。

 ▼横山典弘 今年で41年目。思い起こせば41年前、この中山でデビューさせてもらって、あれから41年経ったのかなと思うとあっという間でした。(3000勝は)凄い数字なんだろうけど、コツコツと一つずつ積み上げたものなので自分の中ではあまり凄いとは思えないですが、長く無事に乗れてここまで来れて、この数字が後から付いてきたのだなと思います。

 去年、調子が良くて3000勝まですぐなのかなと思ってたが、このマイユニバースを頼まれた2カ月くらい前にここで達成するのではと思っていた。先週も根本先生の馬に差された時に、やっぱり根本先生も凄い強運の人でダービーも勝ってるし、最後のレースで(藤田)菜七子や、弟子がいっぱい来て、競馬の神様に愛された人だから最後に勝ったのだなと。あの時は勝てなかったけど、今日ここで勝つのではと予感めいたものがあった。

 華やかな舞台で競馬に乗せてもらって、勝って皆さんにおめでとうと拍手してもらうのが僕らは本当に楽しい。それが(活躍の)原動力です。まだこれからジョッキーを長くやりたいと思っています。ケガなく健康でやりたいと思っているので応援よろしくお願いします
(C)スポーツニッポン