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【香港クイーンズシルバージュビリーC】カーインライジングが18連勝 香港調教馬の連勝記録を塗り替える

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クイーンズシルバージュビリーカップを制し、口取りに納まるカーインライジングと鞍上パートン、ヘイズ師(右から2人目)ら関係者(C)The Hong Kong Jockey Club
 香港の現役最強スプリンター、カーインライジング(セン5=D・ヘイズ、父シャムエクスプレス)が22日、ザック・パートン(43)とのコンビでシャティン8R・クイーンズシルバージュビリーカップ(G1、芝1400メートル)に出走し、3馬身半差で快勝。18連勝を飾り、17連勝で並んでいたサイレントウィットネスを抜いて香港調教馬の新記録を打ち立てた。良馬場で勝ち時計は1分19秒36。

 10頭立ての3番枠から好スタートを決めると道中2番手で流れに乗り、手応え良く直線へ。ラスト300メートルで抜け出し、後続に付け入る隙を与えず。悠々とゴールを駆け抜けた。

 デビュー2戦目と3戦目のみ2着に敗れ、通算21戦19勝。8度目のG1制覇となった。

 前走センテナリースプリントカップを合わせ、2年連続の香港スピードシリーズ3冠制覇が懸かるチェアマンズスプリントプライズ(G1、シャティン芝1200メートル)は4月26日に組まれている。

 サイレントウィットネスは02年12月26日のデビュー戦から05年4月24日のクイーンズシルバージュビリーカップまで無敗17連勝を飾り、18戦目のチャンピオンズマイルが1F延長の初マイルで惜しくも2着に敗れた。
(C)スポーツニッポン