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【きさらぎ賞】ゾロアストロ 最内抜け出し重賞初V 関東馬はルージュバック以来11年ぶり制覇

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きさらぎ賞を制したゾロアストロ(左)=撮影・亀井 直樹
 3歳馬限定のG3「きさらぎ賞」は1番人気のゾロアストロ(牡=宮田、父モーリス)が直線で最内から抜け出して1着。デビューから5戦目で重賞初制覇となった。関東馬のきさらぎ賞制覇は2015年のルージュバック以来。

 鞍上のトール・ハマーハンセン(26)はシンザン記念(サンダーストラック)に続き今年の重賞2勝目。管理する宮田敬介師(45)は昨年の福島牝馬S(アドマイヤマツリ)以来となる通算7回目の重賞勝ち。

 2着に2番人気エムズビギン、3着は4番人気のラフターラインズが入り3連単<1><2><7>は5480円(7番人気)。

 ▼トール・ハマーハンセン ギアの切り替えはシャープではないが、波に乗ると凄くいい脚を使ってくれた。(川田)将雅さん(エムズビギン)に付いていこうとしたが、できなかった。馬のリズムを崩したくなかったので空いている内へ。結果的にそれが良かった。

 ▼宮田敬介師 日、月曜とコースで調教できるように整備してくださった競馬場の方々に感謝したい。一緒に調教したスリーコーズ(伊藤圭厩舎、1Rで1着)と2頭とも勝てて良かった。馬としても厩舎としても凄く自信になった。国枝厩舎の調教助手時代にお母さん(アルミレーナ)にも乗っていたので喜びはひとしお。オーナーサイドと相談してからだが、皐月賞、ダービーに向かえれば。いい意味で遊びがあるので、そこをなくさずに育てていきたい。
(C)スポーツニッポン